梅雨の雨が似合う花。家族でのんびり過ごせる紫陽花の名所in京都

旅行・おでかけ

梅雨の時期、雨に濡れてキラキラと輝く紫陽花はとても綺麗ですよね。
こんなにも雨が似合う花はありません。
今回はそんな紫陽花の名所を京都に着目して紹介いたします。

【京都編】紫陽花のおすすめ名所①三室戸寺

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紫陽花寺とも呼ばれ有名な三室戸寺(みむろとじ)は、10,000株もの花が咲き誇るとてもスケールが大きい紫陽花の名所です。
その種類は約50種ほどにもなり、代表的なのは“西洋紫陽花”“額紫陽花”“柏葉紫陽花”など。

他にも幻の紫陽花と呼ばれ、開花から落花までの間に花の色が変化する“七段花”も見ることができますよ。
近年ではハート型に咲く紫陽花も人気です。

6月からは期間限定であじさい園が開催されるので、ぜひ家族みんなで足を運んでみてくださいね♪

◆三室戸寺(みむろとじ)
住所:〒611-0013 京都府宇治市莵道滋賀谷21
電話:0774-21-2067
営業時間:8:30〜16:30(4月1日~10月31日)
定休日:不定休

三室戸寺

【京都編】紫陽花のおすすめ名所②楊谷寺

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「眼の観音様」として平安時代から天皇家公家などの眼病に悩む人々に信仰されてきたというこの楊谷寺(ようこくじ)は、京都長岡京にある紫陽花の隠れた名所。

奥の院までの道は「紫陽花の道」として整備されていて、約5,000株もの紫陽花が楽しめますよ。
毎年梅雨の風物詩として紫陽花ウィークも開催されてたくさんの人で賑わいます。

参拝前に手を清める手水舎はたくさんのお花が浮かべられていて、とても幻想的に!
Instagram(インスタグラム)などのSNSでも話題のスポットです♪

◆楊谷寺(ようこくじ)
住所:〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
電話:075-956-0017
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休

楊谷寺

【京都編】紫陽花のおすすめ名所③善峯寺

善峯寺www.yoshiminedera.com

紅葉や桜でも有名ですが、近年は紫陽花の名所としても有名な善峯寺(よしみねでら)。
およそ3,000坪の敷地に10,000株もの紫陽花が埋め尽くす「紫陽花苑」は迫力に圧倒されること間違いなし。

そこから紫陽花越しに見える京都市街は、絶景が広がりこれもまたいい景色です!

晴れの日も気持ちが良いですが、紫陽花は梅雨の雨の日とも相性が良く、風情があって◎
雨だからといっておでかけを中止せず、ぜひ美しい景色を堪能しに行きましょう。

◆善峯寺(よしみねでら)
住所:〒610-1133 京都府京都市西京区大原野小塩町1372
電話:075-331-0020
営業時間:8:00〜17:00
定休日:不定休

善峯寺

【京都編】紫陽花のおすすめ名所④丹州觀音寺

観音寺www.tanba-ajisaidera.com

関西で最も古い紫陽花寺として遠方からも人が集まる福知山市の丹州觀音寺(たんしゅうかんのんじ)。
ここも毎年梅雨の時期を迎えると100種類、約10,000株の紫陽花が咲き誇るので、紫陽花の名所として賑わっています。
福知山花の十景にも数えられているんですよ!

毎年開催される紫陽花祭りではアトラクションが用意されたり、住職の話が聞けたりすることも。

広い境内のお寺なので、ぜひ歩きやすい靴でおでかけしてみてくださいね!

◆丹州觀音寺(たんしゅうかんのんじ)
住所:〒620-0803 京都府福知山市観音寺1067
電話:0773-27-1618
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休

丹州観音寺

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑤大原三千院

三千院www.sanzenin.or.jp

大原三千院(おおはらさんぜんいん)は京都のお寺の中でも人気が高く、1年中多くの人が参拝に訪れます。
三千院の庭はとても自然豊かで美しく、季節ごとにその時々の姿を見せてくれ、初夏の梅雨の時期を迎えると紫陽花を楽しむことができますよ。
1,000株以上が植えられていて、見応えも抜群です。

ここのお寺は紫陽花の種類が豊富ということでも有名!
いろんな種類が入れ替わり咲くので、梅雨の時期である約1か月間、いつでも紫陽花が楽しめます。

ハート型の紫陽花が見られるとも話題になっているので、ぜひ探してみてくださいね。

◆大原三千院(おおはらさんぜんいん)
住所:〒601-1242 京都市左京区大原来迎院町540
電話:075-744-2531
営業時間:9:00〜17:00
定休日:なし

大原三千院

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑥舞鶴自然文化園

舞鶴自然公園maizuru-hanamidori.com

1年を通して国内外の貴重な植物を楽しめる自然豊かな公園、舞鶴自然文化園(まいづるしぜんぶんかえん)。
京都の舞鶴市山奥に位置する紫陽花の名所でたくさんの人が訪れています。

とても広い園内には紫陽花園があり、その数は約10万本。
一面を紫陽花が覆うので、紫陽花の海!といわれているそうですよ。
実際に舞鶴湾も眺められ開放感も抜群です。

紫陽花の色づきや開花状況は公式ホームページやSNSで確認できるので、行く前にぜひチェックしてみてくださいね!

◆舞鶴自然文化園(まいづるしぜんぶんかえん)
住所:〒625-0152 京都府舞鶴市多祢寺24-12
電話:0773-68-1187
営業時間:9:00~17:00(3月~9月) / 9:00~16:30(10月~2月)
定休日:年末年始

舞鶴自然文化園

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑦妙心寺山内 退蔵院

退蔵院www.taizoin.com

妙心寺塔頭の一つで、境内に国宝指定の「瓢鮎図」の模本が展示されていることで知られる退蔵院(たいぞういん)。
ここも紫陽花の名所といわれています。

ここの紫陽花は主役としてではなく、庭園に季節の彩りを添える役割。
お庭のところどころに紫陽花が植えられていて、歴史を持つ退蔵院らしさを醸し出すアクセントになっています♪

◆退蔵院(たいぞういん)
住所:〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町35
電話:075-463-2855
営業時間:9:00〜17:00
定休日:なし

退蔵院

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑧梅宮大社

梅宮www.umenomiya.or.jp

京都の梅の名所として知られる梅宮大社(うめのみやたいしゃ)。
その名の通り梅の名所でもありますが、境内には春からたくさんの花が咲き、梅雨シーズンを迎える頃になると紫陽花も咲き始めます。

ここは同じ種類を探そうを思っても難しいほどにたくさんの種類の紫陽花が植えられ、それに驚く人も多いとか。
観光客で溢れる場所ではないので、家族でゆっくり紫陽花を楽しみたいというときにもおすすめです。

◆梅宮大社(うめのみやたいしゃ)
住所:〒615-0921 京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
電話:075-861-2730
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休

梅宮大社

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑨岩船寺

岩船寺gansenji.or.jp

「関西の紫陽花寺」と呼ばれる岩船寺(がんせんじ)は、当尾の里にあります。
そこに咲く紫陽花は、定番の青紫や淡い紫、赤紫や白いものなど色とりどりで、梅雨の雨空によってその色味も少し変わって見えるそう。

国の重要文化財指定である三重塔の背景に佇む紫陽花も魅力的で、主張しすぎないのが◎
京都府内にもたくさんの紫陽花名所がありますが、ここは行きやすい場所にあるわけではないので、混みにくくゆっくりと紫陽花見物が楽しますよ。

◆岩船寺(がんせんじ)
住所:〒619-1133 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
電話: 0774-76-3390
営業時間:8:30~17:00(3月~11月) / 9:00~16:00(12月~2月)
定休日:なし

岩船寺

【京都編】紫陽花のおすすめ名所⑩京都府立植物園

京都府立植物園www.pref.kyoto.jp

京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)は日本最初の公立植物園として1924年に開園された植物園。
24ヘクタールという広大な敷地に、約12000種類もの植物が植えられています。

紫陽花園には180種類ほどの紫陽花が植えられていて、植物園ならではの種類の多さが魅力。
紫陽花は日本原産の青系の古品種が海外へ渡って品種改良されたものも多いですが、ここでは改良前の日本原産のガクアジサイも楽しむことがでいますよ♪
梅雨を迎えた頃が見頃なので、気になった方は足を運んでみてください!

◆京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)
住所:〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
営業時間:9:00〜17:00
定休日:年末年始

京都府立植物園

京都はお寺など散策しているだけで気持ちが穏やかになる素敵な観光地です。
梅雨の時期は天気が悪い日が多く、お寺めぐりがしづらくなりますが、ぜひ目線を変えて綺麗な紫陽花を楽しんでみてください。
きっと綺麗な紫陽花たちが気持ちを和ませてくれるはずですよ♪