“ママ目線”でも“働く女性目線”でも暮らしやすいお部屋って?
4歳の娘さんをもち、子育てと自分のキャリアに悩む丸山悠美さん。最近注目しているのが、UR賃貸住宅の『UR COCOCHI (ココチ)』というリノベーション企画物件なんです!
「女性が心地よく暮らせる空間」をテーマにURの女性スタッフが、仕事に家庭にプライベートに……と忙しい女性に向けてつくったお部屋なんです。
▶︎使い勝手のよい水まわり
▶︎収納の充実
▶︎セキュリティー
▶︎カラーコーディネート
と、女性なら気にならずにはいられない、こだわりポイントが盛りだくさん♡
「23区内にもUR COCOCHIのお部屋ができたみたい♪旦那さんに相談する前に一度見ておきたいな」という丸山さんのお部屋内見に、同行させてもらいました!
まずはリノベーション中のお部屋を内見!
UR COCOCHIは、数あるUR賃貸住宅の物件の中でも
▶︎通勤に便利な都心アクセス◎エリア
▶︎豊かな緑や商業施設が揃ったエリア
を厳選して選んでいるんだそう。住みやすい街を探している人には、一つの基準になりますね♪
今回訪れたのは、東京都 木場〜清澄白河エリアにある2部屋。
まずは、現在リノベーション中の「木場三丁目パークハイツ」にお邪魔してみました!
改修作業を担当されている信太(しだ)さん曰く、「UR COCOCHIのお部屋は、普通のリノベーション物件に比べて、細かい部分まで作り込んでいる」のだそう!
「一般の賃貸物件ではあまり使わないような素材も多いので、緊張します。」と、業者さんも驚くこだわりっぷりなんだとか。
今回特別に、完成前のお部屋で信太さんが「ここがすごい」というポイントを紹介してもらいました!
こちらはキッチンになる予定の壁。絶妙なグラデーションカラーのタイルはおしゃれ度抜群!
「賃貸で本物のタイルを使ったキッチンなんて、見たことない!」とさっそくテンションが上がる丸山さん。
ランダムに入ったアクセントタイルは、和洋どちらのテイストにもマッチしそうです。
また、玄関前には、自由に収納を取り付けられる有孔ボードの壁が!
「足元まであるので、子どものお外グッズ入れを付けると便利そう♪」と、すでにイメージが膨らんでいました。
「実は、黒板になっている珍しい壁があるお部屋もあるんですよ。」と信太さん。「近くに完成したお部屋があるので、そちらでチェックしてみてください」とのこと。
お言葉に甘え、東京23区初のUR COCOCHI物件がある「木場公園三好住宅」に向かってみました!
女性の“欲しい”がつまったお部屋にお邪魔します♡
ドアを開けた瞬間に「わぁっ」と声が出るほど、広々としたリビングダイニング。斜めの天井がまるでデザイナーズマンションのようです!
奥の壁には、天井の形を引き立てるカラークロスが。畳の色ともマッチしているので、より広く見えますね♪
こちらのお部屋を案内してくれるのは、UR賃貸住宅・東京東エリア経営部の菅原さん。ご自身も3人のママとしてのリアルな意見を、このお部屋にたっぷり詰め込んでくれたんだそうです。
「このお部屋は、もともと3DKだったところを、ゆったり2LDKに変えたんです。生活しやすく、でもオシャレ感は大切にしたデザインにこだわりました。」とのこと。
では、こだわりポイントを見て回りましょう!
真っ先に目がいったのは、リビングの入り口にあるこの壁。
丸山さん「……あ!これ信太さんがおっしゃってた黒板ボードですね!?」
菅原さん「そうです。家族へのメッセージボードにも便利ですよね。キッチンの横でもあるので、お子さんがママの隣でお絵描きするのにもおすすめですよ。」
壁の素材はもちろん、配置も生活パターンに合わせて考えられていて驚きです。
次に、キッチンをチェック。「さっきのタイルだ!やっぱり素敵〜♪」と歓声が上がります。
見覚えのあるグリーンタイルが、木目調のシステムキッチンとマッチしてよりスタイリッシュに見えます。
「上下の収納もバッチリですね!この棚も調味料を並べたい……あれ、これは?」と壁に目が止まった丸山さん。
菅原さん「これは、USBコンセントです。スマホやタブレットをこの棚に立てかけて、レシピをチェックできたらいいな、と思って。」
ちょっとした部分だけど、これがあるだけで料理の手際がよくなりそう!こんな女性ならではの“欲しい”を叶えてくれるのがありがたいですよね♡
続いてのチェックは洗面所。ここでも、感動のこだわりを発見しました。
なんと、洗面台の下の部分が引き出せて、子ども用の踏み台になるんです!しかも踏み台自体も収納になる、というマルチ機能っぷり。
丸山さんも「今の家では子ども用のステップを使ってるけど、ちょっと邪魔な時もあるし、安定感もこっちの方が良いので、これは羨ましい!」と感激している様子。
他にも、トイレと洗面所はお揃いのカラークロスで統一されていたり、バスルームも木目調の壁でアクセントをつけていたり……と、水まわりまでオシャレさに手を抜かないデザインになっています♪
水まわりの次に気になる、収納モンダイ。こちらも、もちろん大充実!
押し入れの半分をクローゼット仕様に変えたリビング収納は、163cmの丸山さんが入ってもこの余裕です♪
2部屋ある寝室にも、それぞれ考え抜かれた収納が設置されています。
靴好きの丸山さんでも「理想的な大きさ!これなら私の靴コレクションも入りそう♡」と大満足のシューズクローゼット。ブーツもたくさん入る大きさと、姿見付きのデザインにこだわったのだそうです。
玄関ドアの隣には、1部屋目でもチェックした有孔ボードが!ちょっとしたスペースもしっかり収納に使える気配りが嬉しいですね。派手すぎないオリーブグリーンが、ブルーグレーのドアと絶妙にマッチしています。
他にも、ドアの取っ手や蝶番を高級感のあるマットブラックに統一。リノベーション前のレトロな郵便受けを、あえてアクセントとして残したり……と、女性ならではのセンスとこだわりが細部にまで感じられ、飽きることがありません。
もちろんオシャレさだけではなく、モニター付インターフォンなど、安心して暮らせる機能も充実しています。
「女性の生活を考えたらお部屋はこうなる」の答えを発見しました♪
菅原さん「UR COCOCHIのお部屋をご覧になっていかがでしたか?」
丸山さん「自分の生活に当てはめて、“ここはこう使うんだろうな”というイメージがつきやすいお部屋でした。ママや働く女子に必要な生活感とオシャレさのバランスが絶妙です!今度は旦那さんと見に来ます♡」
菅原さん「ぜひ!企画全体のポイントに挙げている『収納・水まわり・セキュリティー・カラーコーディネート』はもちろん、小さいけれどリアルなこだわりをたくさん散りばめているので、ぜひたくさんの人に実際のお部屋を見ていただきたいです!」
丸山さん「そうしたら、争奪戦になっちゃいますね!」
と、ママ同士のお部屋トークは尽きないのでした……♪
この春は、素敵なお部屋にお得に引っ越そう♡
UR賃貸住宅のお部屋は、『礼金・更新料 ・仲介手数料ナシ』!しかもリノベーション物件なので、エリアの平均家賃相場よりもお得な物件が多いんです♪
UR COCOCHIのお部屋は、東京をはじめ全国に展開中。この春引越しを検討している方は、チェックしない手はありません!
働く女性として、妻として、ママとして。より心地よく楽しく過ごせるお部屋に出会いましょう♡
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。