子どもの食育に関して悩むママが多い……?
多くのママは、子どもと一緒にたくさんの時間を過ごしたいですよね!
しかし働くママは、どうしても家族で食卓を囲んだり、子どもと過ごしたりする時間が限られてしまいます。
そうすると、子どもと料理をすることや栄養について話をすることが減ってしまい、コミュニケーションを取りながら子どもが食について学ぶことができていないと悩むママが多いんだとか……。
皆さんのご家庭は、子どもと一緒に食についてコミュニケーションが取れていますか?
子供の食育に自信がもてないのはコミュニケーション時間が少ないからかも?
フルタイムで働くママや専業主婦ママを対象に、大塚製薬が「親子のコミュニケーションと食卓調査」を実施。
そこで見えてきたのは、「コミュニケーションを取りながら、子どもに良い食習慣を身につけてあげられていない」と思っているママが多いことでした。
そしてフルタイムママは専業主婦ママに比べて「仕事や家事が忙しく子どもに対して良い食習慣を身につけてあげられていない。充分ではない」と考えている人が多いとの結果も。
さらに、ママたちを悩ませているのが“献立づくり”です。
毎日献立を考えるのは大変ですが、育ち盛りの子どもの健康を考えると、より悩ましいんだとか!
特にママたちが悩んでいるのは「栄養バランスの良い食事を提供したい」ということと、「献立がワンパターン化する」ということ。
子どもが元気に育ってくれるためには、栄養バランスがきちんと考えられた食事を与えたいと思うのは、どのママも共通しています。
できるなら、子どもと楽しく食について学び、コミュニケーションを取りながら、毎日ストレスなく献立を考えられたら良いですよね♪
実は最近、そんな栄養バランスの悩みも解決でき、さらに親子で楽しく遊び感覚で栄養を学べて献立を考えられるというアプリができ、話題をよんでいます。
アプリダウンロードはこちら(iPhone)
アプリダウンロードはこちら(Android)
子どもが描いた絵が献立に!?
「おいしいおえかきSketchCook -A nutrious experiment with Google」
5月18日(金)に配信スタートした、「おいしいおえかきSketchCook -A nutrious experiment with Google」(以下「おいしいおえかきSketchCook」 )は、親子で楽しくコミュニケーションをとりながらバランス良い食生活について学べてバランスの良い献立まで教えてくれるというアプリ。
このアプリは子どもたちにとって身近な「おえかき」を通して、大塚製薬が子どもの栄養と親子のコミュニケーションを考えて制作。子どもたちが楽しみながら栄養について学べます。
まずは子どもが食べたいごはんの絵をおえかきしてもらいます。
描いた絵をアプリにとりこむと、AIが何の料理の絵か判定し、そこから完成予想のリアルな料理画像に変身するのです!そしてその料理のレシピを教えてくれます。
レシピを見ながら親子で料理をすることで、子どもとのコミュニケーションにも役立ちますね。
さらに、機能はこれだけに終わりません。
このアプリは子どもが書いてくれた料理だけではバランスのいいごはんにならないことを教えてくれるのです。例えばカレーを描いた子には「なまやさいサラダ」や「あおなのおひたし」のように絵に描いた料理のレシピに加えて、栄養バランスを補完するレシピまで提案してくれます!毎日献立を考えるママにとっても助かりますよね!
栄養バランスを補完するメニューは管理栄養士さんが考えた、栄養面を考慮したレシピが出てくるので、栄養バランスの面でも安心です。
ぜひ、「おいしいおえかきSketchCook」をダウンロードして、家族みんなで楽しい食卓を囲ってください♪
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