《4yuuu!座談会》悩みだらけ!赤ちゃんの離乳食はどうしてる?

初めての離乳食は「本当にこれでいいの?」「食べてくれない……」と悩むことが多いですよね。

そこで今回は、ママに集まっていただき、離乳食についてのホンネを語る《4yuuu!座談会》を開催♪

二児の母でもある、離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨先生を迎えて、離乳食の悩みや進め方についてのアドバイスをいただきました。

①「離乳食の持ち運びに悩みます!」

ーー離乳食座談会参加ママのプロフィールーー

川島さん

11ヶ月の女の子のママ。食育アドバイザー、アスリートフードマイスター取得。



道下さん

1歳7ヶ月の女の子のママ。好き嫌いは今のところ無いので助かっていますが、毎日の子供用メニューを考えるのがなかなか大変です!



榮さん

1歳0ヶ月の男の子ママ。出産を機に会社を退職し、現在はフリーライター・PRとして活動中。野菜ソムリエ資格所持。



渡辺さん

11月1日に1歳になったやんちゃな男の子のママです。




中田 馨(なかたかおり)先生

一般社団法人 離乳食インストラクター協会理事。保育所を運営しながら、保護者向けの離乳食教室、離乳食インストラクター養成なども行う。





ー4yuuu!編集部ー
「離乳食で育児中のみなさん、悩んでいることや困っていることはありますか?」

まだドロドロしたものしか食べないので、持ち運ぶのが大変です。そこまで気にしてはいないけれど、「市販のベビーフード」に頼ってしまいます。



私も、お昼の時間帯に外で食べたいときに、手作りで持ち運ぶにはどのようなものがあるか知りたいです。



1歳7ヶ月なので、現在は離乳食を卒業していますが、夏に外食するときは、自分で作ったものは食中毒や衛生面が心配だったので市販に頼っていました。



夏場は、食中毒などが怖いですよね。そんなときは、やはり市販のベビーフードをおすすめしています。



もし自分が作ったものを持っていきたい場合は、

・朝、作ったものを冷たく保存する
・保存した状態で、午前中(11時~12時)までには食べさせる
・昼以降まで残すのはNG

といった点を心がけましょう。

冷たいものを持っていって、お店でお湯をもらってかけるのも良いですね。私は、やや硬めに凍らせたものを持っていって、お湯をかけてからあげていました。

夏に限らず秋冬も、場所によっては暖房で室温が高い場合もあります。

食中毒は、1年中可能性があるので気をつけたいですね。

お湯かけたほうが、殺菌にもなっていいですね!



秋になって気温が下がり、食べる量も増えたので、最近は保温したものをフードジャーに入れて持ち運んでいますが、それは大丈夫でしょうか?



菌が増える温度が「20~40度」と言われているので、危険かもしれませんね。やはり、冷たくして持ち歩く方が安心です。



うちの子は、トマトとかブロッコリーをそのまま食べるのが好きなのですが、冷凍したものを自然解凍して食べさせるのは大丈夫ですか?



自然解凍もちょっと怖いですね。



市販のものにするか、外食でしたら、うどん屋さんなどで赤ちゃんが食べられるお店を選ぶのが安心ですね。

②「おかずをご飯に混ぜるのって良くないの?」

ー4yuuu!編集部ー
「離乳食の食べさせ方でのお悩みはありますか?」

ご飯とおかずを混ぜるのは、少ないほうがいいと聞きます。混ぜる方が食べてくれるので、それであげさせたいんです。ダメな理由ってありますか?



まず、白いご飯だけを食べない子になってしまう可能性がありますね。



素材そのものの味が楽しめなくなってしまうことも。

また、 食べやすい分、噛まなくなってしまうのも問題だと思います。

離乳食期に噛むことは、本当に大事なんです!顎が発達しなくなり、永久歯が生える場所がなくなってしまうこともありますよ。

そのまま丸呑みしてしまっています。大きめに切っても、つまらせちゃいます。どうしたら噛む練習ができますか?



まずは、お母さんが一緒にやってみせることですね。



大切なのは、赤ちゃんと目を合わせること。 時間はかかりますが、 長い目で見てください。

「バナナ」「大根」「じゃがいも」「かぼちゃ」などの柔らかい野菜から始めることをおすすめします。

そして、口の動きの発達を促すために、「レロレロレロ」「ブー」などの唇遊びを一緒にするとよいとも言われています。

普段、口遊びを一緒にしてあげるのも発達につながるので、 遊びの延長線で試してみてくださいね。

③初めて「卵」をあげたら、背中に湿疹が……!

ー4yuuu!編集部ー
「離乳食では、アレルギーも気になるところですよね?」

9ヶ月になり、 固く茹でた卵をほんの一口あげてみたところ、背中に湿疹ができてびっくりしました!



完全にアレルギーだと思い、病院で検査してもらったら、「卵」「乳」のアレルギーがありました。

1歳を過ぎたら少しずつ試していくようですが、次はどのタイミングで進めたらよいのか悩んでいます。

ママが発見してあげて、分かってよかったですね。進め方はそれぞれですが、やっぱりそこは、お医者さんと相談しながらが大事ですね。



お医者さんもそうですが、本によっても進め方が違うから、迷います……。



そうですね。納得できる内容だったり、お医者さんを見つけることがまずは大事になりますね。

④パパって離乳食を作ったり、味見しますか?

ー4yuuu!編集部ー
「離乳食を作ったり、味見をしたりといったことは、パパもされますか?」

《全員》
しないです!

ー4yuuu!編集部ー
「笑」

パン粥を味見したら、まずくて「もう食べれない」と言われました。だけど、子どもに食べさせることはしてくれます。



ひと口味見してみる?と聞いても、「いらない」「おいしくなさそう」と言われます。



やっぱり!



悲しいですね~。男性の本能でしょうかね?



ドロドロの見た目も、気持ちわるいのかもしれませんね。




離乳食に関わるパパは少ないようでした。

男性は、「おっぱい」はあげられないけれど、離乳食ならあげることはできます。自分が作ったものをお子さんが美味しそうに食べる姿は、感動しますよね!

その感動をぜひ、パパにも伝えてみてはいかがでしょうか?

⑤ 離乳食でうれしかったエピソード♡

ー4yuuu!編集部ー
「離乳食についてのお悩みを伺ってきましたが、嬉しかったことなども教えてください。」

昨日まで食べなかったものが食べられるようになったり、手づかみが急にできるようになったり。



子どもの成長を身近に感じられるのが、楽しくて嬉しいです。最初は全然食べなかったのに、今では「足りない!」と発狂するほどになっています。

「子どもの反応」が毎回発見になって、すごく嬉しいですよね。



反対に、すごく頑張って作ったのに、食がすすまないと凄くショックだったりします。

初期に受け付けなかったものを、食べるようになると嬉しいです。あと、味付けは変えていないのに、忘れたころに食べてくれるのもすごく嬉しいです!



お子さんが食べなくても、ちゃんと食卓に出し続けることがえらいですね!



食べないものは作らなくなるママも多いと思いますが、出し続けることが大切です。

子どもって、3歳までに経験しなかったことは恐怖心を覚えてしまうんです。

たとえ食べなくても、 3歳までは色々な食材を見せてあげることが大切ですね。

《ママの心得7ヶ条》

離乳食についての講座をされている中田馨先生より、《ママの心得7ヶ条》をご紹介します。

①離乳食や育児は教科書通りに進まない

②よその子と比べない

③離乳食は食事の練習期間と考える

④必死になりすぎない!「まあいいか」という気持ちが大切

⑤栄養バランスは二の次でOK

⑥進むだけでなく、一段階下がる勇気を持つ

⑦赤ちゃんもママも50点目標で

離乳食は、ママにとって初体験のこと。食べない時期はみんなにあります。笑顔ある食卓を目指してくださいね。
いかがでしたか?

保育士としても活動されている中田馨先生ですが、赤ちゃんの体を第一に考えたアドバイスと、二児の母の経験を活かした、ムリのない離乳食作りについて教えてくださいました。

よその子の状況や、内容の違う育児書に振り回されて悩むこともあると思いますが、そんなときは《ママの心得7ヶ条》を思い出してみてくださいね♪

離乳食 悩み 座談会

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