使い方無限大!食品にも使える「パストリーゼ」♪
アルコールスプレーといえば、掃除に使うイメージが強いですが、「パストリーゼ」は食品の除菌としても使えることができるんです♪
その秘密は、洋酒に使われるものと全く同じである「100%さとうきび原料のアルコール」と、緑茶から抽出した高純度カテキンを使用しているため!
さらに、純水を使用することで、長期間の抗菌持続性を実現することが可能に。
酒造会社が作っている商品とあって、安心ですよね♡
冬に大活躍!パストリーゼの使い方
①箱入りみかんやお餅のカビ対策に
冬になると、みかんを箱買いしたり、お正月のお餅をたくさん購入するご家庭も多いですよね。
しかし、気づくとカビが生えてしまい、半分くらい捨てるはめになってしまうことも……。
そうなる前に、パストリーゼをまんべんなくスプレーしておけば、カビの発生を抑えることができるんです♪
他にもパンやジャム瓶など、カビが生えやすい食品にぜひ活用してみてくださいね!
冬に大活躍!パストリーゼの使い方
②お刺身の鮮度をキープ♡
年末やお正月料理の定番といえば、やっぱりお刺身♪
食べる直前に調理したいところですが、慌ただしいお正月は、事前に準備しておきたいところ。
そこで、パストリーゼをお刺身にスプレーしておけば、鮮度を維持して美味しさをキープすることができます!
傷みやすいフルーツも、パストリーゼでツヤ感をキープすることができますよ♪
冬に大活躍!パストリーゼの使い方
③おせちの作り置きも安心♪
お弁当の食中毒対策として活用している方も多いと思いますが、パストリーゼに配合されている茶カテキンはO157にも効果が期待!
スプレーしておけば、雑菌の繁殖を大幅に抑えてくれるんです♪
お正月に作り置きするおせち料理も、仕上げにシュッとスプレーしておくと安心ですね。
冬に大活躍!パストリーゼの使い方
④裏技!?茶碗蒸しを作るときの気泡消しに
なんと、プリンやゼリーを手作りするときにできる「気泡」は、パウトリーゼでシュッとすると不思議と消えるんだとか♪
茶碗蒸しを作る際にできる気泡にももちろんOK!
いつもより見た目が綺麗なお正月料理ができそうですね。
「パストリーゼ」を食品に使う際の注意点は?
パストリーゼを食品に直接スプレーしてから食べる場合は、20〜30秒くらい蒸発させてからいただくと安心です。
食品を保存する場合も、十分に蒸発させてから保存します。
また、パストリーゼの効果を発揮するためには、スプレー前に余計な水分を拭き取っておくことが大切です。
水分が残っていると、成分が薄まってしまって効果が弱くなってしまいますので注意しましょう♪
家中使える「パストリーゼ」はママの味方♡
ご紹介したお正月の食品対策の他にも、ノロウイルスやインフルエンザの予防対策としても使えるため、冬も大活躍できそうですね!
一家に一本は置いておきたいほど優秀なアルコールスプレー、ぜひチェックしてみてください♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。