今回集まっていただいたのはこの3人!
今回集まっていただいたのは、筧 沙奈恵さん(3歳女の子&0歳男の子ママ)、丸山悠美さん(4歳女の子ママ)、山本みらいさん(3歳女の子ママ)の3名。
3人ともママモデルとして活躍しており、昼間はお仕事で外出することも多いそう。
家族の食生活や健康を、どのように考えているのでしょうか?
子どものおやつってどうしてる?
まず、気になるのは、子どものおやつ問題。
手作りするのか、体に良いものを買うのか、それとも家計を考えて節約するのか……色々な考え方がありますよね。
ーーー家でのおやつはどんなものをあげていますか?
丸山「平日はさすがに難しいですけど、土日はたまに手作りもしますね。娘はお菓子作りが大好きなので、手伝ってもらってパウンドケーキを作ったりしています!」
でも、お子さんが大きくなるにつれて、こんなお悩みも……。
山本「今までは、なるべく体に良いおやつを買うようにしていたんですが、ハロウィンとかで外でいろんなお菓子を覚えてきて、飴とかチョコとかをおねだりされるようになっちゃいました。」
丸山「ママ友とかいる前で、それは食べちゃダメ!とは言いづらいですよね。」
山本「市販の物を買う時は、色んな種類の物が入ったアソートボックスを買ったりして、1つのお菓子に偏らないようにしています。選ぶ楽しみもあるし、これしか食べない!ってなるのを防げるかなって。」
筧・丸山「「なるほど……!」」
なるべくからだに良いものを食べさせたい!
ーーー健康のことを考えて取り入れている食材はありますか?
筧「大豆製品って健康に良いイメージがあるので、クリームシチューを豆乳で作ってみたりと、なるべく豆乳を取り入れるようにしています。」
丸山「うちも朝食代わりにアボカドとバナナの豆乳スムージーをよく飲んでます。朝からしっかり栄養がとれますし、ジュース感覚で飲めるので娘も大好きなんです!」
山本「子どもって意外と豆乳好きですよね!」
3人も関心を寄せている豆乳ですが、実はこんなものにも使われていたんです!
3人が食べていたのは……?
ーーー実は、今食べていただいているケーキのクリームも、豆乳で出来てるんですよ。
3人「「「えー!」」」
驚きの声をあげる3人。
実は、座談会のおやつとして食べていただいていたのは、「ティラティス」というチーズのような豆乳クリームでできたティラミス。
ティラミス(Tirami su!)には「私を元気にする」という意味がありますが、ティラティス(Tirati su!)には「あなたを元気にする」というイタリア語の意味があるんです。
大切な家族と一緒に食べる、「思いやりスイーツ」としても人気なんですよ!
3人「知らなかった!」
丸山「確かに、言われてみれば、ほんのり豆乳の風味がしますね!普通のクリームより軽くてパクパクいけちゃう感じ!」
山本「豆乳をおやつとして取り入れられるのは嬉しいですね!罪悪感なく食べられるし、子どもも喜びそう♪」
筧「アレルギーの子もそうでない子も、違うメニューにならず、みんな一緒に美味しい物を食べられるって嬉しいですよね!」
この日、初めてティラティスの存在を知ったという3人ですが、お味にもコンセプトにも感動した様子でした♪
子どもの将来のためにできることって?
ーーー今回、座談会をしてみていかがでしたか?
筧「他の家庭がどんな工夫をしているかなどを知ることができて、勉強になりました。ティラティスは娘も大喜びだったので、また食べさせてあげたいですね!」
山本「家計とか娘の食べたいものとのバランスを見つつ、体に良いものが何なのか、ご飯やおやつを通して、しっかり伝えていきたいです!」
丸山「国産などの材料にこだわったおやつって、まだまだ少ないので、主婦である私たちが積極的に購入して需要を増やすことで、もっと身近なものになるといいなと思います。」
ちなみに……今回のティラティスはこちら!
今回、3人が食べていたのは、京都の洋菓子店「むしやしない」のミラクル*ティラティス。
ティラティスの中でも、こちらは小麦・乳・卵を使用していないので、乳アレルギーだけでなく、小麦や卵アレルギーのある方でも食べられる、とっても体に優しいスイーツなんです!
通販でのお取り寄せもできるので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか♪
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