夏休み中の楽ちん昼ごはんメニュー① 炊飯器に入れるだけの簡単!カレーピラフ
暑い日は、火を使いたくないですよね。
そんな時には、炊飯器を使ったカレーピラフがおすすめです♪
子どもと一緒に作ってもいいですし、朝、タイマー予約をしておいてもOK。
スパイシーなカレーピラフが、スイッチひとつで調理可能。作り方を次の画像でご紹介します。
■炊飯器でカレーピラフ
材料:
・米 2合
・カレールー 2〜3皿分(初めて作る方は2皿分で)
・ツナ缶
・玉ねぎみじん切り 1/2カップ
・ミックスベジタブル(解凍する) 1/2カップ
作り方:
1. 米を研いで釜に入れ、2合の目盛りまで水を入れてから50cc捨てる。
ポイント▶︎30分給水させましょう!
2. カレールー(キッチンペーパーの上で刻む)、玉ねぎ、ミックスベジタブル、ツナ缶(オイルごと)を、米の上にのせる。
ポイント▶︎ここでは混ぜないでおきます。
3. 普通モードで炊く。炊きあがったら、よく混ぜて盛り付ける。
具材を、ソーセージやベーコン、シーフードに変えても美味しいですよ。その時は、バターを10g足してくださいね。
目玉焼きをのせたり、オムライス風にしても◎
残ったピラフは、冷凍もできます♪
夏休み中の楽ちん昼ごはんメニュー② みんな大好き♪ポークチャップのワンプレート
豚こまと玉ねぎ、ピーマンがあればすぐにできるポークチャップは、ナポリタンのような味付けです。
お肉と野菜を炒めて、塩コショウ、ケチャップ、ソースでお好みに味付けをし、最後にバターを入れまろやかに!
ご飯に添えて盛り付けます。
夏休み中の楽ちん昼ごはんメニュー③ 男子におすすめ♪ボリューム満点のカオマンガイ
お肉好きな子どももパパも大満足♪
シンガポールチキンライス、通称"カオマンガイ"も、炊飯器で簡単に作れます。
塩・こしょうで下味をつけた鶏肉をのせて炊き上げるので、ご飯にチキンの旨みが染みて美味しく仕上がります。
薄味で炊いて、香味ダレを別添えにすると、お好みの味に調節ができます。香草や生野菜を添えて、召し上がれ♡
夏休みのママの負担が軽くなる!キッチンに立つ時間が少なく、簡単に作れるお昼ご飯レシピをご紹介しました。
ぜひ参考にして、お子さんとの夏休みをストレスなく楽しく過ごしてくださいね♪
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