Q.5秒で解ける?

【問題】
62×58=?
「二桁のかけ算は無理!」と諦めそうになっている人はいませんか?
少し工夫すれば、暗算で解けるようになりますよ♪
Answer

正解は「3596」♡
ひっ算で計算するのもいいですが、今回は少し工夫した計算方法をご紹介します。
中学校で学習した乗法公式を覚えていますか?
乗法公式とは、決まった形のかけ算をすばやく計算するためのルールのこと。
基本の乗法公式は、主に以下の4つです。
①(a+b)(a+c) =a²+(b+c)a+bc
②(a+b)^2=a^2+2ab+b^2
③(a-b)^2=a^2−2ab+b^2
④(a+b)(a-b)=a^2−b^2
今回はこれを使って計算していきます。
まずは「62」と「58」に注目!
それぞれ「60+2」「60-2」とあらわせることに気づいたでしょうか?
これを問題の計算式にあてはめてみましょう。
62×58
=(60+2)×(60-2)
基本の乗法公式④と同じ形になりましたね!
以降は公式に則って、計算式を展開していきましょう。
(60+2)×(60-2)
=60^2-2^2
=(60×60)-(2×2)
=3600-4
=3596
答えは3596とわかりました。
これまで乗法公式を文字式として認識していた人も多いのではないでしょうか?
実際の数式にも活用できるので、計算問題を解く際はぜひ使ってみてくださいね!

◆chimaki
小学校教諭一種免許状・中学校教諭一種免許状を持つ2児の母。 ライター歴6年、ファッションや謎解き、音楽が好きです。 塾講師としての経験を活かし、「わかった!」を大切にした記事を心がけて制作しています。 読者のみなさんに、学ぶ時間が楽しみになる記事をお届けできれば嬉しいです。
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