【リアル給与明細】38歳、施工管理の場合

プロフィール
38歳、男性
施工管理
▼現状
仕事内容は、建設業での業務管理やお金の管理、外部とのやりとり、現場管理。
労働時間は月170時間、残業は20時間程度。
ボーナスは120万円程度。
【相談内容】地方の会社なので、仕事の責任や役割に対して給与が少ない気がします。収入アップのためには、残業・転職・副業、どれが最適解ですか?
解説するのは……
◆sino
ファイナンシャル・プランニング技能検定3級 日商簿記検定3級
資産形成や節約に関するアドバイスを得意とし、普段はライターとして活動しています。
現在のお給料は?
質問者さんは、お仕事の内容に対してお給料が少ないと感じているのですね。
現在の収入を年収換算すると約537万円になり、高めのお給料をもらっていると言えそうです。
また、施工管理の仕事は一般的に残業が多いといわれています。
質問者さんの残業時間は20時間程度とのことですので、同職種の中では比較的残業が少ないでしょう。
収入アップはこれからのキャリア設計を見据えてチャレンジを
質問者さんは、収入アップのためには残業・転職・副業のどれが最適解なのかをお知りになりたいのですね。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分の状況や目標に合った選択をすることが重要です。
残業:手っ取り早い収入アップ
残業は、今すぐに収入を増やすための最も手っ取り早い方法です。
すでに馴染んでいる仕事環境で追加の労働時間に対して給料がもらえるため、リスクが少なく、安定した収入アップが見込めます。
しかし、残業は将来的なスキルアップにはつながりにくいという点も考慮すべき。
現状の仕事の延長線上でしか成長できないため、長期的なキャリア形成には限界があります。
転職:新たなチャレンジと成長の機会
質問者さんはすでに高めの水準の収入を得ているため、転職で必ずしも収入が上がるとは限りません。
特に30代での転職は、経験やスキルが求められるため慎重な判断が必要です。
しかし、今の仕事に限界を感じているならば、新たな環境でチャレンジすることは大きな成長の機会となります。
収入が一時的に下がるリスクはありますが、自分の市場価値を高めることで、将来的な収入増加が期待できるでしょう。
副業:興味やスキルを活かした新たな挑戦
副業は、本業以外で収入を得る手段として注目されています。
興味のある分野や新しいスキルを磨きたいなら、副業を通じて経験を積めます。
また、副業はリスク分散にもなるのもポイント。
本業に加えて複数の収入源を持つことで、収入の安定性が増します。
ただし、本業とは別に時間とエネルギーを割く必要があるため、体力的・精神的な負担を考慮し、無理のない範囲で取り組むことが大切です。
まとめ
・質問者さんの現在のお給料は高めの水準、残業時間は少なめです。
・残業・転職・副業のメリットとデメリットを知り、自分の状況や目標に合った選択をしましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。