【2025年晩夏編】50代が気を付けたいNGショート①無造作パーマのベリーショート
2025年晩夏も人気のベリーショートは、輪郭をカバーできないので若見えしたい50代にはNG。
顔まわりは長さを残し、できるだけトップにふんわり感を持たせましょう。
また、無造作なパーマもおしゃれさんじゃないと野暮ったくなりやすいので要注意……。
毛先を散らす程度に抑え、カール感を強く出しすぎないのがポイントです!
【2025年晩夏編】50代が気を付けたいNGショート②センター分けのぺたんこショート
前髪なしの50代女性は、センターパートに気を付けて!
トップにボリュームが無いと、ぺたんとして老け見えしてしまうのでNGです。
2025年晩夏は、根元から立ち上げたラフなかきあげバングがおすすめ♪
ショートヘアでもバランスを取りやすく、こなれ感を演出できます。
【2025年晩夏編】50代が気を付けたいNGショート③サイドスッキリなタイトショート
全体にボリュームが出ないタイトショートも、50代女性にはNG。
特にサイドがスッキリしていると、フェイスラインが全面に出てしまいます。
耳掛けショートにしたいなら、トップにボリュームを出すのがおすすめ!
2025年晩夏は、重めのレイヤーを入れた丸みのあるシルエットを作りましょう。
【2025年晩夏編】50代が気を付けたいNGショート④ハイトーンなスウィングショート
明るすぎるハイトーンカラーも、50代女性がすると若作り感が出るのでNG……。
9〜12トーン以下に押さえれば、比較的明るくても派手さを感じさせません!
2025年晩夏は、トップに動きを出したスウィングショートで軽やかに立体感を出して♪
サイドを耳に掛ければ、抜け感が出て野暮ったさ知らずです。
【2025年晩夏編】50代が気を付けたいNGショート⑤ボリュームレスな丸みショート
50代女性は、トップを中心にボリュームを出すのが若見えの秘訣!
全体にぺたんとした丸みショートは、やつれて見えやすいのでNGです。
コンパクトなショートヘアこそ、レイヤーを入れてくびれを出すのが◎
2025年晩夏は、シースルーバングでエアリーさを足すとトレンドライクです。
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