【心理テスト】咲いたのは何色の花?「前に進んでいる度」が分かる診断

【心理テスト】咲いたのは何色の花?「前に進んでいる度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ガーベラの花言葉は、『常に前進』『希望』『前向き』。
達成したい目標がある人や、前向きに過ごしたい人、前進したい人にとってはお守りのような花です。
そこでこの記事では、ガーベラから連想した色であなたの「前に進んでいる度」が分かる心理テストをご紹介。自分が今どの段階にいるのか知りたいなら、必見です。

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咲いたのは何色の花?

【心理テスト】咲いたのは何色の花?「前に進んでいる度」が分かる診断

Q.この画像のガーベラは、何色だと思う?

A.白色

B.黄色

C.赤色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.白色を選んだ人の診断結果

白色を選んだあなたの前に進んでいる度は、「40パーセント」です。

白は、まっさらな状態を連想する人の多い色。スタートラインに立っていることや、まだ何にも染まっていないこと、始めたばかりの状態を意味する色です。

画像を見て白いガーベラを思い浮かべたあなたは、まだスタートラインに立ったばかり。今は、焦って前に進もうとするよりも、計画を立てるべきときです。じっくり考えてみてください。

B.黄色を選んだ人の診断結果

黄色を選んだあなたの前に進んでいる度は、「60パーセント」です。

黄色は、光や明るさを強く意味する色。そこから転じて、心に希望があることや、前に進もうとしていること、快活さや明るさを象徴する色として考えられてきました。

画像を見て黄色いガーベラを連想したあなたは、目標や未来のイメージが定まり、前に進む意欲が高まっているみたい。どんどん行動を起こすことで、理想の未来に進めるでしょう。

C.赤色を選んだ人の診断結果

赤色を選んだあなたの前に進んでいる度は、「90パーセント」です。

赤色は、血液や心臓など生命活動に直結するモチーフを連想しやすい色。そこから転じて、生命力や活動を意味します。また、炎のイメージから情熱を意味することも。

画像を見て赤色のガーベラを連想したあなたは、やる気満々。目標達成や理想的な未来の実現に向けて、たくさんの努力をしてきたのでは。あと少しでゴールです。もうちょっとだけ踏ん張りましょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。頑張っているときほど、「思うほど前進できていないのではないか」「人に遅れをとっているのではないか」と感じるもの。
もし前進できていないように感じたら、いつも以上に努力して前に進んでいる証拠です。焦らず、マイペースに、尚且つやるべきことをきちんとこなせると良いですね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。