Q.「跖」
「跖」は、 「足の地を踏む部分」を指す名称です。
「あしうら」や「あしのした」「あなうら」と呼ぶことも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「あしのうら」
※答えは複数ある場合があります
Q.「男鰥」
「男鰥」は、「ずっと独身の男性」や「妻と死別、あるいは生別して独りで暮らす男性」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おとこやもめ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鴛鴦」
「鴛鴦」は、かも科に属する小形の水鳥の名称です。
雄は色が美しく、風切羽(かざきりば)の一部が扇形になっていることが特徴。
この鳥がいつも雄雌一緒にいることから、転じて「仲が良くいつもつれだっている夫婦」の意味で使われることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おしどり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「箆」
「箆」は、薄く扁平になった道具の総称です。
他に「スパチュラ」「スパチュール」「スパーテル」と呼ばれることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「へら」
※答えは複数ある場合があります
Q.「藺草」
「藺草」は、とある単子葉植物の名称です。
標準和名は「い」で、これが最も短い標準和名として知られています。
別名「とうしんそう」と呼ばれることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「いぐさ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「眥」
「眥」は、「目尻」と同じ意味で、「目の後(まのしり)」を指す言葉です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「まなじり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「石蓴」
「石蓴」は、浅海の岩につく緑藻類の名称です。
薄い葉状で穴が開いているのが特徴のこの緑藻は、食用として親しまれています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「あおさ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「馬大頭」
「馬大頭」は、とあるトンボの名称です。日本最大のトンボとして知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おにやんま」
※答えは複数ある場合があります
Q.「木通」
「木通」は山野に自生する、とある種類のつる性落葉低木の名称です。
葉は掌状複葉で、4月頃に薄紫の花が開き、秋になると楕円形の実が熟して縦に裂けるのが特徴!
実は食用として、つるは籠などの細工用として使われるこの植物ですが、なにかわかりますか?
Answer「あけび」
※答えは複数ある場合があります
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