【心理テスト】この画像何に見える?「お金にがめつい度」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「お金にがめつい度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

お金は、あらゆる物やサービスと交換できる魔法のチケット。
世の中には、そんなお金の持つ魔力に魅入られて、お金にがめつくなってしまう人もいます。
そこでこの記事では、あなたの「お金にがめつい度」が分かる心理テストをご紹介。自分の裏の性格を知りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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この画像何に見える?

【心理テスト】この画像何に見える?「お金にがめつい度」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.ハンコ

B.天秤座の記号

C.タンコブ

D.焼いたお餅

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ハンコを選んだ人の診断結果

ハンコを選んだあなたのお金にがめつい度は、「50パーセント」です。

ハンコは、書類に名前や絵を押印するために使う道具のこと。仕事で使われることが多いので、この診断では仕事の象徴として扱うこととします。

画像を見てハンコを連想したあなたは、そこまでお金にがめついわけではないみたい。どちらかというと、お金よりもステータスにこだわるタイプです。『仕事で認められれば、収入は低くても良い!』なんて思っているのでは。

B.天秤座の記号を選んだ人の診断結果

天秤座の記号を選んだあなたのお金にがめつい度は、「30パーセント」です。

天秤座は、12星座の一種。近代占星術で語られる天秤座の性格から考えると、物やお金に執着する星座ではありません。そのため、この診断ではお金に対する執着心が薄いことの象徴とします。

ただし、天秤座は美意識の高い星座。そのため、ハイブランドのアイテムに憧れたり、高級レストランに行きたくなったりするところも。贅沢な生活に対する憧れからお金にがめつくなる可能性はあります。

C.タンコブを選んだ人の診断結果

タンコブを選んだあなたのお金にがめつい度は、「100パーセント」です。

タンコブは、打撲した際にできるもの。そのため、この診断ではタンコブを事故、怪我、トラブル、危険の象徴として扱うこととします。

画像を見てタンコブを連想したあなたは、予期せぬトラブルに備えたいという気持ちが強いみたい。その結果、お金にがめつくなっているようです。資産を増やすことで不安から解放されれば、がめつくなくなるでしょう。

D.焼いたお餅を選んだ人の診断結果

焼いたお餅を選んだあなたのお金にがめつい度は、「80パーセント」です。

お餅は、餅米を主原料として作られています。餅米は米の一種。そして、米は古くから財産やお金、宝物の象徴として扱われてきました。そこから転じて、お金の価値を知っていることを意味します。

画像を見て焼いたお餅を思い浮かべたあなたは、お金の価値をしっかりと理解しているため、大事にしてなんぼだと考えているのでは。がめつさレベルは高いですが、お金を大切にできる人です。

まとめ

診断お疲れ様でした。お金にがめつい人は、利益を独占しようとする傾向があります。ですが、利益を独占しようとすると、人から嫌われてしまったり、チャンスが遠ざかったりする可能性も。
本当にお金を手に入れたいと思うなら、がめつさは手放すのが◎反対に、周囲の人に利益を与えるような行動をすると良いですよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。