【2025年編】30代が避けるべきNGショート①センター分け×タイトショート
タイトなショートヘアは、立体感を出すことが必要不可欠!
センターパートを組み合わせると、ぱっくり割れに見えやすいのでNGです。
30代女子が若見えするなら、根元からしっかりと立ち上げたかきあげバングがおすすめ♡
2025年はゆるふわなパーマをかけて、全体に抜け感を出すと垢抜けて見えます。
【2025年編】30代が避けるべきNGショート②輪郭が引き立つベリーショート
2025年は、とことんコンパクトにしたベリーショートにも注目が集まるそう。
しかし、丸顔さんや輪郭をカバーしたい30代女子にとっては避けたいNGヘアです。
輪郭が全面に出てしまうので、顔まわりはレイヤーを入れて残しておくと◎
前髪もオン眉だと若作り感が出てしまうので、長めのシースルーバングで上品さを狙いましょう。
【2025年編】30代が避けるべきNGショート③アップデートすべきウルフショート
ここ数年人気のあったウルフショートですが、“脱・くびれ”がトレンドの2025年には不向き。
えりあしを長めに残すと、くびれが強調されてしまうので今年はNGです。
旬顔になりたい30代女子は、パーマをかけて全体のメリハリを曖昧にしましょう。
ウルフレイヤーより、丸みを出せるマッシュ系の方がより大人っぽくまとまります。
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【2025年編】30代が避けるべきNGショート④ハイトーンなピンクヘアカラー
コンパクトなショートヘアには明るめのヘアカラーを合わせると、おしゃれ度アップ!
2025年は、ピンクやオレンジなど暖色系のヘアカラーが人気を集めています。
しかし、ブリーチでとことんハイトーンに仕上げるのはNG。
ギャルっぽい印象を与えるので、30代は明るくても9〜12トーンに抑えるのが正解です♪
【2025年編】30代が避けるべきNGショート⑤メリハリをつけすぎなくびれショート
上記でも少し触れましたが、“脱・くびれ”がキーワードになっている2025年。
後頭部にボリュームを出した引き締めショートも、メリハリを強調しすぎるのはNGです。
30代女子なら、あえて全体にレイヤーを入れてくびれを曖昧にしましょう。
重心を下に置いて丸みを出せば、フェイスラインがシャープに見える旬顔へアの完成です!
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