【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「2月に起きること」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「2月に起きること」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

そろそろ2月が近づいてきました。
何かと忙しい12月や1月を乗り越えて、少しずつ状況が落ち着いてくるタイミングです。そこでこの記事では、「2月に起きること」が分かる心理テストをご紹介。
今まで頑張ってきたご褒美として、2月に何が起きるのでしょうか。ぜひチェックしてみてくださいね。

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どっちの色を選ぶ?

「2月に起きること」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.茶色

B.紺色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.茶色を選んだ人の診断結果

茶色を選んだあなたの2月に起きることは、「収入や生活の安定」です。

茶色は、土や大地を連想することの多い色。また、大地は生活や安定を意味するモチーフです。画像を見て茶色が気になったあなたは、『安定』がキーワードの一カ月になりそう。

例えば、不安定だった収入が安定したり、不調続きだった体調が落ち着いたりして、安心した毎日を送ることができるでしょう。生活習慣や仕事の取り組み方を見直すと吉ですよ。

B.紺色を選んだ人の診断結果

紺色を選んだあなたの2月に起きることは、「仕事や勉強の進展」です。

紺色は、学校や会社などのオフィシャルな場を連想する人の多い色。そこから転じて、この診断では紺色を仕事や勉強の象徴色として扱うこととします。

画像を見て紺色が気になったあなたは、オフィシャルな分野で何らかの進展がありそう。仕事で新しいプロジェクトが始まったり、なかなか取れなかった資格が手に入ったりするかもしれません。頭を使うと吉です。

まとめ

診断お疲れ様でした。2月は、12月と1月に頑張った成果が出やすいタイミング。これまで何かに対して努力をしてきた人は、もしかしたら大きな成果が得られるかもしれません。
良い結果を出したいなら、『きっと上手くいく』『幸せなことが起こる』と思い込むようにすると良いです。試してみてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。