【2025年】40代が避けるべきボブヘア①若作りに見えるくびれボブ
最初にご紹介するNGヘアは、トップにレイヤーを入れて顔まわりにくびれを作ったボブ。
小顔効果が高い一方、40代がメリハリを強調しすぎると若作りに見られることがあります。
上品なくびれボブを作るなら、ふんわりパーマで表面にニュアンスをつけるのが◎
2025年はフェイスレイヤーを入れて、顔まわりに動きをつけましょう！
【2025年】40代が避けるべきボブヘア②重めのクラシカルなタッセルボブ
韓国風切りっぱなしヘア「タッセルボブ」は、毛先を内巻きワンカールするのが2025年流。
しかし、顔まわりに重心を置きすぎると、野暮ったい印象になってしまうのでNGです。
若見えしたい40代は、肩にかかる長めのミディアムボブでラフさをプラスしましょう！
前髪もシアーなシースルーバングで、全体に抜け感を与えるのが正解です♪
【2025年】40代が避けるべきボブヘア③立体感のない外ハネボブ
毛先だけ強く外ハネした立体感のないボブは、時代遅れに見えるのでNG。
2025年は、内巻きでエレガントにまとめた方がトレンドライクです。
40代女性なら、表面にウェーブ感を出して動きをつけるとおしゃれ度アップ♪
全体的にヘアオイルを揉みこめば、束感とツヤが出てよりニュアンスが出ます。
他にもおすすめの「髪型」がたくさん！気になる方は、こちらをチェック！
【2025年】40代が避けるべきボブヘア④派手過ぎるハイトーンカラー
2025年は、例年に比べると40代の間でも明るめのヘアカラーがトレンド♪
しかし、ハイトーン過ぎるのはNG。
頑張りすぎに見えてしまう危険性があります。
明るめといっても、トーンは9〜12トーン以下に抑えるのがベスト！
切りっぱなしボブも、トップにレイヤーを入れてぺたんこ髪を防止しましょう。
【2025年】40代が避けるべきボブヘア⑤コンサバ感の強いワンレンボブ
40代女性のワンレンボブは、老け見えの原因になりやすいのでNG……。
特に前下がりのシルエットだと、コンサバ感が強く出て垢抜けません。
2025年は、重心を少し下に置くように長めのレイヤーを入れて丸みのあるシルエットにすると◎
毛先を内巻きにする場合は、フェザーバングで顔まわりに華やかさをプラスしましょう！
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
