【心理テスト】この画像何に見える?「今年の守護動物」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「今年の守護動物」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

守護動物とは、英語ではガーディアン・スピリットとも呼ばれる神秘の存在。熊や馬などの哺乳類はもちろん、鯨や蝶などの生き物も含まれます。
そこでこの記事では、あなたを守ってくれる「2025年の守護動物」が分かる心理テストをご紹介。ぜひチェックしてみてくださいね。

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この画像何に見える?

「2025年の守護動物」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.お化け

B.毛布

C.オムライス

D.メンダコ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.おばけを選んだ人の診断結果

お化けを選んだあなたの2025年の守護動物は、「ヘビ」です。

お化けは、死の象徴的なモチーフ。ほかに死や霊性の象徴といえばヘビやカラス、コウモリがいますが、特にヘビは脱皮を繰り返すことから、死と再生のメタファーとして考えられています。

画像を見てお化けを連想したあなたの2025年守護動物は、ヘビ。蛇革のアイテムやヘビのキャラクターアイテムを持ち歩くと幸運度がUPしそう。生命力が高まったり、困難から脱しやすくなったりするはずですよ。

B.毛布を選んだ人の診断結果

毛布を選んだあなたの2025年の守護動物は、「ヒツジ」です。

毛布は、睡眠を連想しやすいモチーフ。そして、睡眠といえばヒツジを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。画像を見て毛布を想像したあなたは、ヒツジが2025年の守護動物みたい。

ヒツジのキャラクターがデザインされたアイテムを持ち歩くのはもちろん、ヒツジの毛皮を連想するようなふわふわしたものを購入するのも吉。心の健康レベルが高まったり、健康運が上がったりする可能性大です。

C.オムライスを選んだ人の診断結果

オムライスを選んだあなたの2025年の守護動物は、「ひよこ」です。

オムライスは、代表的な卵料理。卵はニワトリやひよこを連想しやすい食べ物であると同時に、復活や希望を意味するモチーフとしても知られています。

画像を見てオムライスを思い浮かべたあなたの2025年守護動物は、ズバリひよこです。ひよこに関するアイテムや黄色のアイテムを持ち歩くことで、希望のある未来に進めそう。過去に切れたご縁が復活する暗示も。

D.メンダコを選んだ人の診断結果

メンダコを選んだあなたの2025年の守護動物は、「タコ」です。

メンダコは、タコの一種。西洋では好ましいイメージを持たれることの少ないタコですが、日本では幸運の象徴です。その理由は、『多幸』という漢字を当てることができるから。おせち料理にも用いられる立派な縁起物なのです。

画像を見てメンダコを連想したあなたは、タコが2025年の守護動物になってくれるみたい。タコのキャラクターがデザインされたアイテムや、赤いものを持ち歩くと良いでしょう。たくさんの幸せに恵まれるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。2025年の守護動物は、あなたの開運モチーフでもあります。
例えば、ヘビなら蛇革の財布を買って持ち歩いたり、ヒツジなら羊のプリントされたパジャマを着て寝たりすると良いでしょう。もちろん、その動物のイラストや写真をスマホやPCの待受にするのもおすすめですよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。