思わず離婚したいと思う嫁の行動①金銭的なことで咎める
男性は「収入が少ない」「お金の使い方が気に食わない」など、金銭的な理由で嫁から咎められると大きなストレスを感じます。
努力して毎日働いていても、思うように収入が上がるときばかりではありません。
事情を考慮せずに、頭ごなしに文句をつけられると、やりきれない気持ちになってしまいます。
また、自分の自由に使えるお金の使い道にまで口を出されてはストレスMAX。
思わず離婚したいと思ってしまっても無理もありません。
思わず離婚したいと思う嫁の行動②浮気や不倫
当然ですが、不倫や浮気は離婚したいと思われるもっとも大きな原因のひとつ。
一度浮気がバレて反省しても忘れた頃にまた発覚、というように何度も繰り返してしまう女性も。
こうなってしまうとさすがに夫も付き合いきれなくなり、離婚に発展してしまってもおかしくありません。
恋愛で得られるドキドキ感と背徳感がクセになり、一度でも浮気が発覚した女性は今後も同じ過ちをしてしまう可能性が高いのです。
思わず離婚したいと思う嫁の行動③スキンシップを拒否される
子供が生まれるなどのきっかけで、性欲がまったく無くなってしまう女性も珍しくありません。
慣れない育児と家事のバタバタで、それどころではなくなってしまうのです。
母になったことで完全にスイッチが切り替わってしまうことが原因ですが、夫にはなかなか理解できないもの。
セックスレスどころか、ちょっとしたスキンシップも拒まれるようになると不満を募らせます。
この状態が続くと、不満の果てに離婚したいと思われてしまうことも。
妊娠中や産後に夫の浮気が発覚するのは、このようなセックスレスパターンも多いようです。
思わず離婚したいと思う嫁の行動④怒りっぽい
男性の多くは、想像以上に女性から怒られるのが苦手。
ちょっとしたことでネチネチ言われる、感情に任せてヒステリックに怒るなどが繰り返されると精神的に負担に感じます。
怒りっぽい嫁がいる家は安らげる場所ではなく、思わず離婚したいと思ってもしかたないでしょう。
思わず離婚したいと思う嫁の行動⑤金遣いが荒い
嫁の金遣いの荒さに、思わず離婚したいと思う男性も多いようです。
家計を任せていたらまったく貯金できていなかった、結婚してから浪費家だと気づいた、なんて話も珍しくありません。
男性と女性ではお金の使い道や楽しみ方も違うので、理解し合えない部分も大きいのは事実。
ただ、長く続く結婚生活を金遣いの荒い嫁とやっていけるのかと不安に思ってしまうのでしょう。
以上、思わず離婚したいと思う嫁の行動を5つご紹介しました。
ぜひ参考にしてくださいね。
◆Natsuko Ota
大阪在住。
過去に高級ラウンジから下町のスナックまで様々な形態の水商売経験あり。
あらゆる職業•属性の人と接してきたため否応なしにコミュ力を鍛えられてきました。
現在も、性別年齢問わず毎日かなり多くの人と話す機会があり、人間観察能力もかなり高いと自負しております。
観察眼を生かした鋭い分析力で楽しく執筆していきます。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。