カルディのマイルドカルディチョコレートケーキとパッケージ

【カルディ】数量限定!人気No.1コーヒーのケーキが激ウマだった♡

Gourmet / Recipe

KALDI COFFEE FARM(カルディコーヒーファーム)の人気No.1コーヒー「マイルドカルディ」がチョコレートケーキになりました!
2024年9月現在、オンラインストアでは再入荷分が販売中。店頭では品切れする店舗もあり大人気です♪
この記事では、数量限定『マイルドカルディ チョコレートケーキ』の味わいを楽しめる3通りの食べ方や、アレンジについてご紹介します。

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あかし
あかし
2024.10.01

コーヒー好き必見!カルディの人気No.1コーヒーがケーキに♪

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキのパッケージ

KALDI COFFEE FARM(カルディコーヒーファーム)のコーヒーで1番人気の「マイルドカルディ」がチョコレートケーキになりました!

製造元は、カルディでもおなじみ「ポロショコラ」を作っている株式会社ラグノオささき。
ポロショコラは濃厚なチョコケーキとして人気ですよね♪

そのメーカーが作るコーヒー味のチョコレートケーキとは、一体どんな味わいなのでしょうか?

◆カルディ マイルドカルディ チョコレートケーキ
価格:¥498(税込)

1切れ約100円!ちょっとリッチなチョコレートケーキ

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキ5切れ入

開封すると、ふわっと香るチョコレートの匂い。
コーヒーは優しく香ります。

チョコレートケーキ1本は5つにカットされていて、開けたら切らなくてもすぐに食べられる仕立てです。
1カットは約100円。
ちょっとリッチなスイーツですね♡

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキの断面

生地に触れてみると、ものすごくしっとり!
チョコレートケーキの断面がギュッと詰まっているのがわかります。

【そのまま】【レンジで加熱】【冷やす】で3通りの味わいを楽しめる♡

『マイルドカルディ チョコレートケーキ』にはおすすめしたい3通りの食べ方があるんです。
【そのまま】【レンジで加熱】【冷やす】で味わいが変わるんですよ♪
さっそくそれぞれの味をご紹介します。

(1)【そのまま】だと「しっとり、ねっとり」

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキにフォークを入れているところ

まずはそのまま味わってみます。
フォークを入れると、ずっしり重たい手ごたえが。

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキをそのままで実食

口にすると、食感はしっとり、ねっとり!
濃厚なチョコの味わいを感じ、追ってマイルドカルディのほろ苦さがやってきます。

舌にビターな余韻が残り、後味にマイルドカルディ特有の酸味を感じられて、人気No.1コーヒーの存在感がしっかり。
これはマイルドカルディファンにはたまりません!

(2)【レンジで加熱】で「ふわんふわん」に

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキをレンジで加熱したもの

続いてレンジで加熱して実食します。
食べてみると、ケーキがふわんふわんでとても軽やか!

温めると小麦の味をより感じられるようになります。
味わいはビターなままで大人味です♪

(3)【冷やす】と「さらにずっしり」

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキを冷やしたもの

最後に冷蔵庫で冷たくしたものを食べてみます。
冷やすとずっしりとした生地がさらに重たくなり、味わいに重厚感が増します。
より濃厚さを感じたいなら【冷やす】食べ方がおすすめです♪

パフェアレンジでおうちカフェが華やかに♡

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキをパフェにアレンジ

『マイルドカルディ チョコレートケーキ』をカットして、アイスやホイップなどと一緒に盛り付ければ簡単なパフェの完成♪

見た目が華やかで、ずっしり濃厚なケーキが入ることで食べごたえ満点です!
アレンジでおうちカフェを楽しんでください♡

濃厚な『マイルドカルディ チョコレートケーキ』に大満足!

カルディのマイルドカルディチョコレートケーキとパッケージ

『マイルドカルディ チョコレートケーキ』は、濃厚でずっしりとしたチョコレートケーキにマイルドカルディの苦味や酸味が加わった、コーヒー好きにはたまらないスイーツです♪
数量限定!気になる人はお早めに♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※記事内の情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※個人の感想です。

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あかし

食レポ歴4年!おいしいものが大好きなグルメライターです。
おいしいは正義!おいしいは生きること!
おいしいという幸せな気持ちを、記事を通じてお伝えしていきたいです。