【心理テスト】食べたいのはどっち?「刺激をくれる相手」が分かる診断

【心理テスト】食べたいのはどっち?「刺激をくれる相手」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ライムは、刺激の強い果物。そのためか、ライムの花言葉はズバリ『刺激』なんだとか。
そこでこの記事では、ライムをモチーフに、あなたにとっての「刺激をもらえる相手」が分かる心理テストをご紹介します。成長したいと考えている人や、良い人間関係を築きたいと思っている人、必見です。

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食べたいのはどっち?

「刺激をもらえる相手」が分かる診断

Q.二つのライムを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.色鮮やかなライム

B.くすんだ色のライム

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.色鮮やかなライムを選んだ人の診断結果

色鮮やかなライムを選んだあなたの刺激をもらえる相手は、「自分よりも若い人」です。

濁りの少ない鮮やかな色で描かれたライムは、若さやフレッシュさといったキーワードを連想しやすいイラスト。そこから転じて、若い人を意味するモチーフとして考えます。

画像を見て色鮮やかなライムを食べたいと思ったあなたは、自分よりも若い人から良い刺激を得られそう。自分では考え付かなかった、若い人ならではのアイデアに助けられるなんて可能性も。

B.くすんだ色のライムを選んだ人の診断結果

くすんだ色のライムを選んだあなたの刺激をもらえる相手は、「自分よりも年上の人」です。

くすみカラーで描かれたライムは、落ち着きや安定といったキーワードを思い浮かべやすいイラストです。そこから転じて、年配者や落ち着いた人物を示すモチーフとして考えます。

画像を見てくすんだ色のライムを食べたいと思ったあなたは、年上の人から良い刺激を得られそう。困ったことがあれば、年上の人物に相談してみてください。目から鱗が落ちるようなアドバイスをもらえるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。自分を成長させたいと考えているなら、セミナーやスクールに通ったり、自己啓発本を読んだりすることが有効。
ですが、些細な人間関係の中にも、大きな学びが眠っていることがあります。普段関わらないような若い人や年上の人と関わって、成長につながるような良い刺激を受けてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。