【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「夜に病まない方法」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「夜に病まない方法」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

夜になると病んでしまうということはありませんか。
それは、実は人間として当然のこと。人間が狩りをして暮らしていた頃、夜は真っ暗で危険な時間帯でした。だからこそ、夜間は小さな要素にも危険を感じるようにできているのです。
この記事では、そんな夜でも明るい気持ちで過ごせる「病まない夜の過ごし方」が分かる心理テストをご紹介します。

― 広告 ―

どっちの色を選ぶ?

「病まない夜の過ごし方」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.苔色

B.金青

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.苔色を選んだ人の診断結果

苔色を選んだあなたにおすすめしたい病まない夜の過ごし方は、「読書をすること」です。

苔色は、茶色に近い緑色のこと。もともと緑色は植物を連想させやすいことから、自然や成長を意味するカラーです。そのため、この診断では苔色を成長や非デジタルなものの象徴として考えることにします。

画像を見て苔色を選んだあなたは、読書をすることで夜を楽しく過ごせそう。スキルアップや教養につながるような本を読んでみてください。できたら、紙の本をチョイスするのがGOOD。心が落ち着きますよ。

B.金青を選んだ人の診断結果

金青を選んだあなたにおすすめしたい病まない夜の過ごし方は、「夜空を見上げること」です。

金青は、紫色を帯びた暗い青色のこと。夜空を連想させやすいカラーです。夜空は、天体観測、天文学、占星術と関係のあるモチーフ。そのため、この診断では天体観測を意味する色として考えます。

画像を見て金青を選んだあなたは、夜に空を見上げるのがおすすめ。落ち込んで仕方ないときは、ベランダや庭から月や星を眺めてみてください。悩みがちっぽけに感じられて、悩まなくて済むようになるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。夜は、どうしても病んでしまうもの。夜に落ち込みやすい人は、どうか自分を責めないでください。
『人間って、そういうものだよね』と考えて、病んでしまう自分を許してあげましょう。そして、診断結果を参考にのんびり過ごしてみて。気持ちが明るくなるはずですからね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。