【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「6月の開運する場所」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「6月の開運する場所」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

運気の流れは変えられないと思っていませんか。
実は、そんなことはありません。行動や心がけ次第でいくらでもコントロール可能です。
そこでこの記事では、「6月の開運場所」が分かる心理テストをご紹介。運気を良くしたいと思っている人や、低運気に悩んでいる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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どっちの色を選ぶ?

「6月の開運場所」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ミントグリーン

B.アクアブルー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ミントグリーンを選んだ人の診断結果

ミントグリーンを選んだあなたが行くべき6月の開運場所は、「植物のある場所」です。

ミントグリーンは、ハーブや植物を連想しやすい色。場所として考えるなら、植物がたくさんあって、空気がよく、太陽の光が隅々まで届くような開けた場所です。

画像を見てミントグリーンを選んだあなたは、植物があって開けた場所に行くことで開運する暗示。特におすすめなのは、公園です。家族や友人たちと公園に行って、のんびり過ごすとGOODですよ。

B.アクアブルーを選んだ人の診断結果

アクアブルーを選んだあなたが行くべき6月の開運場所は、「水流がある場所」です。

アクアブルーは、水を連想させるような薄い青色のこと。場所として考えるなら、川や海などの水があり、マイナスイオンが漂っていて、人や建築物の少ない場所です。

画像を見てアクアブルーを選んだあなたは、動きのある水がたくさんある場所を訪れることで開運しそう。川やダムを見に行ったり、一足早く海で遊んだりすると良いでしょう。特に、配偶者と行くのが吉。

まとめ

診断お疲れ様でした。梅雨に入り、太陽光が地上に届きづらくなる6月。そんな6月は、気持ちも運気も落ち込みやすい1ヶ月です。
心の健康を高めつつ、運気もUPしたいと考えているなら、いろいろな場所に出かけるのが良いでしょう。診断結果を参考にして、休日はめいっぱい外出を楽しんでくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。