Q.「達磨」
「達磨」は、インドから中国へ仏教を伝えた僧侶の個人名。
これが転じて、彼の坐禅姿を模した日本の置物を指すようになりました。
現在では、縁起物として広く親しまれている置物ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「だるま」
※答えは複数ある場合があります
Q.「誘う」
「誘う」は、「一緒に行くようにすすめること」や、「ある状態がある行為をするような気分にさせること」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「さそう／いざなう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「生噛り」
「生噛り」は、物事の上辺だけしか知らず、本質を理解していないことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「なまかじり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「拘う」
「拘う」は、「面倒ごとに関わること」や「面倒ごとにこだわって離れられなくなること」「何かについて追求すること」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「かかずらう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「幕間」
「幕間」は、芝居の演技が一段落して幕を下ろしている時間、つまり芝居の休憩時間のことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「まくあい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「座主」
「座主」は、一山の寺の事を統轄する首席の僧の呼び名。
特に天台座主、つまり延暦寺の長のことを意味します。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「ざす」
※答えは複数ある場合があります
Q.「集る」
「集る」は、「あつまる」「あつめる」「つどう」ことを指す言葉ですが、これが転じて「人に金品をせびる」や「おどして奪い取る」などを意味することも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか？
Answer「たかる」
※答えは複数ある場合があります
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