は……?だれ?
「私は半年前に結婚式を挙げました。
そこでの出来事が残念すぎました……。
結婚式に招待しているゲストのなかには、制作の仕事をしている友達がいました。
彼女のセンス・クオリティは確か。
忙しいと思いつつも、プロフィールムービーの制作をお願いできないかと打診しました。
もちろんお礼はするということも伝えました。
その友達は、快く引き受けてくれることに!
必要な写真、コメントなどを渡し、順調♪
『仕上がりは当日のお楽しみにしていて』との連絡があり、安心していた矢先……。
当日流れたムービー。
なんと新郎の名前が間違っていました。
『たけし(仮)』のところが『たかし(仮)』に。
一箇所だけではなく、全てが間違っていました。
彼のゲストも親族もいるのに!
周りも絶対わかってはいるけれど、触れてはいけないような空気に……。
夫は『おもしろ!大丈夫!』と笑ってくれましたが、ハレの舞台を台無しにされた気持ちになりました。
こんなことならプロに頼めばよかったと後悔しています。」(30代女性)
残念な気持ち
快く許してくれる寛大な彼……!
結婚式で名前を間違うミスは、許されません。
どんなにクオリティの高いムービーでも、悔いが残ってしまう気持ちは払拭できませんよね……。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
あり得ない……。忘れられないエピソードはほかにも
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