【ショート系】40代がやってはいけない髪型①ハイトーンのニュアンスショート
最初にご紹介したい40代がやってはいけないヘアスタイルは、派手なハイトーンショート♡
ホワイトに近いブリーチ毛は、慣れていないと若作り感やだらしなさが出てしまいます。
今年なら、トレンドのベージュ系や暖色カラーを取り入れると柔らかい印象に♪
明るめトーンでも、ブリーチをしない自然なカラーなら初心者さんもチャレンジしやすいです。
【ショート系】40代がやってはいけない髪型②センターパートのハンサムショート
40代がやってはいけないヘアスタイルといえば、ボリュームのない「ぺたんこ髪」。
センターパートは、トップにボリュームを出しづらく老け見えの原因になります。
タイトなハンサムショートには、シースルーバングやゆるパーマを加えて女性らしく仕上げると◎
立体感のあるシルエットを作ることで、年齢よりも若く小顔なイメージに仕上がりますよ!
【ショート系】40代がやってはいけない髪型③エッジの効いたショートマッシュ
ハイセンスなショートマッシュヘアは、モードになりすぎる危険性大……!
エレガント派さんや、ファッションに自信のない40代はやってはいけない上級ヘアスタイルです。
ショートヘアでも、顔まわりにかかる程度の長さの方がまとまりやすくおすすめ♪
丸みを出すことで、さらに大人レディな雰囲気を醸し出すことができますよ♡
【ショート系】40代がやってはいけない髪型④顔面が全面に出てしまうショートヘア
小顔効果や若見えを狙う40代がやってはいけないのが、顔面が全面に出てしまう髪型。
オン眉やおでこが全部出てしまう前髪は、輪郭や気になる部分をカバーできません!
ショート派さんなら、長めの薄めバングでニュアンス自然におでこ回りを隠すのがおすすめ♪
後頭部にボリュームを出すと、さらに顔を小さく見せることができますよ♡
【ショート系】40代がやってはいけない髪型⑤コンパクトショート×シースルーバング
トップにボリュームが出づらいコンパクトなショートヘアは、40代がやってはいけないヘアスタイル。
ぺたんとしたシルエットは、野暮ったくやつれて見えることがあります。
また、前髪も幅広なシースルーバングも老け見えしてしまいがち……。
タイトな髪型には、根元から立ち上げることができるかきあげバングなどがおすすめです♪
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