充電が必要なモノが増えてきた
これまではさまざまなサイズのボックスを組み合わせ、充電ステーションとして活用していたそう。でも充電すべきアイテムがどんどん増えてしまい、現在ではケーブルがごちゃごちゃな状態に。
そこで問題点を改善しつつケーブルを整え、充電しやすいステーションのプチDIYをしたそうです。
充電ステーションのプチDIY①材料を揃える
充電ステーションDIYのメイン材料は、DAISO(ダイソー)のデザインボード。別売りの専用パーツも組み合わせ、使いやすい充電ステーションを作ります。
その他、イノマタ化学の『テーブルタップボックスステーション』やマグネットで接着できるエレコムの『電源タップ』なども活用しますよ。
充電ステーションのプチDIY②デザインボードを組み立てる
デザインボードに別売りの専用パーツを取り付けます。ボードを縦に使うため、スタンドも活用したそうです。
専用パーツには色々なタイプがあるので、お好みで選べる上に配置も自由にできますよ。
充電ステーションのプチDIY③デバイスをセットする
電源タップを組み合わせたテーブルタップボックスステーションと合体させ、デバイスやケーブル類をセットします。
たまにしか使わないケーブルはまとめてデザインボードのフックに引っ掛けておくと、スマートに整理整頓できますよ。
100均アイテムでライフスタイルに合わせた充電ステーションに
今回は、DAISO(ダイソー)のデザインボードを用いた充電ステーションのプチDIYをご紹介しました。デザインボードはリバーシブルなので、お好みに合わせて雰囲気を変えられますよ。種類も豊富なので、インテリアに合わせてボードを選んでくださいね。日常的に必須なデバイスが増えている分、使いやすい充電ステーションが重要。ぜひ参考にしてみてくださいね。
◆森の家 / Mori's house
100均やプチプラアイテムなどのレビューや整理収納・模様替え・掃除などを発信しているYoutubeチャンネル。収納ルールをまとめた「スキマをうめる収納ルール」が発売中。
YouTubeチャンネル:森の家 / Mori's house
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。