はじまりは中2の春。朝になると訴える“腹痛”は仮病!?
「明日は学校に行く」と言っておきながら、朝になるとまたお腹が痛いと訴える娘さん。
このときはまだ娘さん本人さえも気づいていなかった気持ち、それは一体……。
作品情報
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小林薫 著『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』
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