キッズ携帯おすすめ9選♡大手キャリア&格安SIMの料金や機能をチェック

子育て・ライフスタイル

入学や進級を機に、子どもに携帯電話を持たせることを検討しているご家庭は少なくないでしょう。
でも「キッズケータイと呼ばれる機種を選ぶべきか」「格安SIMにもキッズ用のスマホやプランはあるのか」など、疑問点がたくさんありますよね。
そこで今回は、キッズ携帯の選び方や、大手キャリアのキッズ携帯の比較、おすすめの格安SIMをご紹介します。

ねこ
ai
2022.02.16

キッズ携帯(キッズケータイ)の選び方

携帯を見る親子出典:www.shutterstock.com

キッズ携帯と一般的な携帯電話の違いは、機能が制限されていたり、保護者が安心できる機能が付いていたりすること。
主に保護者との連絡や防犯用として持たせるものです。初めて使う携帯電話におすすめですが、選び方に迷いますよね。

ここではまず、キッズ携帯の選び方をチェックしてみましょう。

選び方①大手キャリア or 格安SIM

まず、保護者が3大キャリアであるSoftBank(ソフトバンク)・Docomo(ドコモ)・au(エーユー)のスマホであれば、子どもも同じキャリアのキッズ携帯を選ぶことをおすすめします。
GPS機能家族間通話無料などのサービスがあり、安い価格で子どもに携帯を持たせることができますよ。

でも、保護者が格安SIMを使っている場合も多いですよね。その場合は、MVNO(格安SIMを提供している通信事業者)がおすすめです。キッズ向けスマホを販売している格安SIMを選んだり、通常のスマホをキッズ仕様の設定にしたりすると◎

また保護者がY!mobile(ワイモバイル)を使っている場合は、SoftBankのキッズ携帯がおすすめです。

選び方②ガラケー or スマホ

携帯を持つ女性出典:www.shutterstock.com

ガラケーと呼ばれるフィーチャーフォンのキッズ携帯の特徴は、機能が子ども向けになっていることです。
基本的にはインターネットが使えず、メールや通話、GPS機能などシンプルな機能のみ。使いすぎてしまう心配やトラブルに巻き込まれるが少ないため、低学年などで初めて持つ携帯電話にぴったりです。
でも、フィーチャーフォンのキッズ携帯を取り扱っているのは3大キャリアのみなので、このタイプを持たせたいのであれば必然的に3大キャリアでの契約になります。

スマホは、高学年などで使い慣れている場合におすすめです。インターネットなども通常通り使えるため、フィルタリング設定などのキッズ仕様にすることをおすすめします。

選び方③みまもり機能をチェック

携帯を見る親子出典:www.shutterstock.com

キッズ携帯やキッズ向けの設定には、どのような『みまもり機能』があるのかを必ず確認しましょう。
あると安心できるみまもり機能には、以下のようなものがあります。

  • 位置情報サービス
  • 登録した人のみ連絡可能
  • 操作できる範囲の制限
  • 防犯ブザー連動
  • サイトやアプリのフィルタリング機能

位置情報サービスはオプションになる場合が多いので、月額料金もあわせて確認することをおすすめします。

3大キャリアの『キッズケータイ』を比較!

携帯を持つ子供出典:www.shutterstock.com

まずは3大キャリアのキッズケータイを持たせるメリットとデメリットをチェックしましょう。

<メリット>

  • 月額利用料が安い
  • インターネットが利用できないので有害なサイトの閲覧やアプリ使用の心配がない
  • 保護者が安心できる機能が多い

<デメリット>

  • 保護者と同じキャリアでなければ実用的ではない
  • LINEが使えない

それぞれのキャリアの端末料金・利用料などの比較表も参考にしてくださいね。

  ソフトバンク /
みまもりケータイ4
ソフトバンク /
キッズフォン2
docomo /
キッズケータイSH-03M
au /
mamorino5
端末代金 12,240円 18,000円 14,256円 17,820円
月額利用料 539円 539円 550円 550円
位置情報サービス 220円 220円 220円 330円
国内通話料 1回5分以内
すべての国内通話無料
1回5分以内
すべての国内通話無料
終日 22円 / 30秒
(家族間は無料)
終日 22円 / 30秒
(家族間は無料)
SMS / MMS通信料 無料 無料 送信:3.3円 / 通
(家族間は無料)
受信:無料
送信:3.3円 / 通(全角70文字まで)
(家族間は無料)
受信:無料

※すべて税込

SoftBank / みまもりケータイ4

SoftBank みまもりケータイ4出典:www.softbank.jp

ソフトバンクのみまもりケータイ4は、初めての携帯電話におすすめです。

子どもの現在位置を確認できるほか、指定したエリアへの出入りや、あらかじめ設定した時間や曜日に位置情報を通知。
防犯ブザーを鳴らしたときには、保護者へメールが送られるシステムです。

シンプルかつ必要な機能が十分に揃ったキッズ携帯と言えます。

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SoftBank / キッズフォン2

SoftBank キッズフォン2出典:www.softbank.jp

みまもりケータイ4がボタン式なのに対し、こちらのキッズフォン2はタッチパネル式。スマホのような感覚で操作できるので、子どもが使いやすいのが特徴です。

「みまもりマップ」「ただいま通知」などの見守り機能が充実。防犯ブザーのストラップを引くと、位置情報とともに撮影された写真が保護者に送られる仕組みです。

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docomo / キッズケータイ SH-03M

docomo キッズケータイ SH-03M出典:www.nttdocomo.co.jp

ドコモのキッズケータイの大きな特徴は、汚れたら泡ハンドソープで洗うことができるという衛生的&防水性の高さです。耐久性も高く壊れにくいため、低学年に持たせる携帯電話におすすめです。

保護者が安心できるみまもり機能に加え、スケジュールや目覚ましなど、子どもの生活に役立つ機能も満載です。

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au / mamorino5

au mamorino5出典:www.au.com

auのキッズ携帯mamorino(マモリーノ)5は、防犯ブザーを引くとセコムに通報され即時マモリーノへ連絡してくれます。必要に応じて保護者へも連絡され、要請すれば緊急対処員が子どものもとへ急行してくれるので安心です。
また保護者が電話をかけると操作をせずに自動で繋がります。そのため、着信に気が付いていないときも周囲の音が聞こえて便利ですよ。

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キッズ向けにおすすめの格安SIM!

格安SIMと呼ばれるMVNOにはキッズ用のスマホはほとんどなく、通常のスマホをキッズ仕様の設定にして使うことになります。
大きくなっても端末をそのまま使えるのはメリットですね。

ここでは、キッズの使用におすすめの格安SIMをご紹介します。

Y!mobile

Y!mobile出典:www.ymobile.jp

ワイモバイルにはキッズケータイやキッズスマホはありませんが、子どもが安全にスマホを使える機能やサービスが充実しています。

不適切なサイトへのアクセス制限・有害アプリへの利用制限などのフィルタリング機能や、位置情報の履歴を確認する機能があり、小学校高学年の子どもにも安心して持たせられるでしょう。

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TONEmobile

TONEmobile出典:tone.ne.jp

TONEmobile(トーンモバイル)はドコモ回線を利用する格安SIMで、小さな子どもから高校生まで、キッズの使用におすすめです。

見まもり機能「TONEファミリー」は、東京都を含む9都県市から推奨されています。GPS機能をはじめ、AIが裸などの不適切な写真の撮影を自動でブロックする機能まであります。年齢に応じて設定を変更できるのも嬉しいポイントです。

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UQmobile

UQmobile出典:www.uqwimax.jp

UQmobile(ユーキューモバイル)は月額利用料が安く、速度も快適なのでキッズにも◎
みまもり機能が充実していて、「あんしんフィルター for au」「未成年WEBフィルター」「安心アクセスサービス」などを提供しています。
家族間無料通話サービスはないので、LINEなどを利用しなければならない点だけ注意が必要です。

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楽天モバイル

楽天モバイル出典:network.mobile.rakuten.co.jp

わかりやすいプランが話題の楽天モバイルもキッズにおすすめです。
専用アプリの利用で国内通話がかけ放題、通信料は1GBまでは無料で使えます。

みまもり機能には「あんしんコントロール by i-フィルター」という、月額330円で利用できるフィルタリングサービスがあります。でも、このサービスが使えない端末もあるので、契約の際はよく確認してくださいね。

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LINEMO

LINEMO出典:www.linemo.jp

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクのオンライン専用ブラ ンド。2021年3月31日で新規契約申し込みが終了している『LINEモバイル』が新しくなったようなイメージです。

キッズ向けに「あんしんフィルター」「ファミリーリンク」というフィルタリングサービスがあります。申し込みは必要ですが、月額料金はかからないのが嬉しいポイントです。

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【番外編】Hamic POCKET

Hamic POCKET出典:store.hamic.ai

Hamic POCKET(ハミックポケット)は、通信キャリア契約が不要のプレスマホです。キッズ携帯とスマホのいいとこどりをしたような端末で、防犯ブザーやみまもり機能を搭載しているほか、インターネットも可能。アプリのダウンロードができるので、スマホのように使えます。
音声通話とメッセージは専用アプリを使用し、月額の利用料は1,100円からです。
スマホを持ちたがる低学年の子どもにおすすめですよ。

公式サイトをチェック

キッズ携帯Q&A

Q&A出典:www.shutterstock.com

ここではキッズ携帯にまつわる疑問点を解消しましょう。

Q.大手キャリアでキッズケータイのみ契約はできる?

キッズケータイのみの契約は可能ですが、GPSでの検索機能や家族間無料通話などのサービスが利用できないというデメリットがあります。
どうしてもガラケータイプを持たせたい場合は、GPSを別で持たせたり、通話料の安いキャリアを選んだりといった対策が必要になります。

Q.中古のキッズ携帯を購入してキャリアで契約は可能?

可能です。大手キャリアのキッズ携帯を持たせたいとき、端末代金がネックですよね。その場合は、中古の端末(白ロム)を購入してキャリアのショップに持ち込み、契約するという裏ワザがあります。

また、大手キャリアではショップ単位で端末0円や1円というキャンペーンをしていることも。近くのショップをチェックしてみてくださいね。

低学年は大手キャリアのキッズ携帯、高学年は格安SIMを検討して

携帯を見る女の子出典:www.shutterstock.com

大手キャリアのキッズ携帯は、低学年が使用することを想定して作られているため、初めての携帯電話にぴったりです。
また、格安SIMではキッズ専用の端末は少ないものの、キッズ仕様の設定が可能です。
低学年のうちはキッズ携帯、大きくなってきたら格安SIMのスマホを検討してみてはいかがでしょうか。

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