日常が変わったからこそ、気が付けたこと
これまでとすっかり変わってしまった今の日常。
「学校や幼稚園に行けなくなった。」
「遠足や運動会が中止になった。」
「離れて暮らすおじいちゃんやおばあちゃんに会えなくなった。」
今までと違う環境に戸惑い悲しむ子どもたちを見て、胸を痛めているママも多いのではないでしょうか。
でも、このような状況だからこそ、我が子と楽しく過ごす何気ない毎日の大切さに改めて気付くことができた!という前向きな声も。
今回は、そうした“我が子を大事に思うママの気持ち”を絵本にする、ステキなサービスをご紹介します♪
世界にひとつの絵本『PockyBook』で子どもと笑い合うハッピーな時間を
2020年9月4日(金)にスタートした『PockyBook(ポッキーブック)』。サイトにアクセスするだけで、誰でも簡単にオリジナルのデジタル絵本をつくることができちゃいます!
「いつも笑顔でいてくれてありがとう。」
「あなたのことが大好きよ。」
そんなママの想いが詰まった世界でひとつだけの絵本をつくり、お子さんに伝えることができるのです。
もちろん、ママからお子さんへ贈るだけでなく、お子さんからママへもOK!旦那さん、ご両親、お友達など身近な大切なあの人への気持ちも絵本にできますよ。
<つくり方はとっても簡単♪>
STEP1 スマホやパソコンで『PockyBook』のサイトにアクセス!
STEP2 ナビゲーションに沿って伝えたいメッセージを書く
完成♡
出来上がった絵本は、そのままスマホやパソコンから見ることが可能。発行されたURLをLINEやメールでシェアできるから、離れた場所にいる人、今はなかなか会えない人にだって簡単に届けることができます。
メッセージを書くときのポイントは、難しく考えず、“いまの気持ち”に素直になること。
ママのみなさんは是非、我が子の顔を思い浮かべながらメッセージを書いてみてください。そして、絵本ができたら恥ずかしがらずに一緒に読んでくださいね。
想いを伝えてもらったお子さんは喜び、それを見たママも幸せな気持ちに。ハッピーの連鎖が続くはず……♡
絵本を読むときは、甘くて優しいポッキーをお供に。1箱のポッキーを分け合いながら絵本を読み終えた頃には、お子さんとの心の距離がグッと近づいていることでしょう。
リアルな『PockyBook』がもらえるチャンスも!
さらに、つくったデジタル絵本がリアルな『PockyBook』になって贈られるチャンスも!
『PockyBook』をつくった後、Twitter投稿キャンペーン「表明!私の#yhmh(Your Happiness, My Happiness!!)」に参加すると、抽選で11名の方に印刷・製本されたリアル絵本が自宅に届きます。
「#yhmh」および「@PockyJPN」を付けて、「yhmh(Your Happiness, My Happiness)」な気持ちに気付いたエピソードを投稿すれば応募完了。
「あなたがうれしいと、私はうれしい」
みんながそう表明すれば、世の中が明るくなりそうですね!
まずは『PockyBook』をつくって、我が子に向けて素直な“いまの気持ち”を伝えてみて。ご自宅で、ポッキーを片手に笑顔あふれるハッピーな時間をお過ごしください♡
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。