無理なくできる♪子どもに『朝型勉強』を習慣づけるコツ

Baby&Kids / Life style

メリットの多い、朝に勉強するスタイルを子どもに習慣づけたい、と思われているママも多いのではないでしょうか?
受験期など、必要に迫られて急に始めても、すぐに身に付くことではありません。今回は、子どもに無理なく、「朝型勉強」を習慣づけるコツをご紹介します。

― 広告 ―
misaki.o
misaki.o
2021.05.17

子どもに『朝型勉強』を習慣づけるコツ①朝型のメリット

朝に勉強するスタイルにしたいからと、急に”明日から、30分早く起きて勉強しよう!”と言っても、子どもの体調も、体内時計もうまく働きません。

また、1週間くらい続けてみたけれど、起きないからといって、”この子には朝型はムリ”と諦めてしまうのは、とてももったいないんです。

朝、早い時間に起きて勉強をする習慣を身につけることのメリットとしては、

・静かな時間帯なので集中できる
・体や脳が疲れていない状態で勉強できる
・集中力が朝も夜もバランス良く保てる
・帰宅後、その分、お友達と遊べる
・早起きした分、早く睡眠できるので、よい生活リズムが保てる
などが、挙げられます。

園や学校から帰ってきた夕方には、お友達と遊ぶ約束をしてしまったり、習い事があったり、疲れてグズグズになってしまったり……。

また、楽器などの習い事をしている場合は、ご近所への騒音を考えると、まず優先させたいのが楽器練習ですよね。そうなると、勉強は後回しになり、どんどん疲れたグズグズタイムに突入してしまいます。

子どもに『朝型勉強』を習慣づけるコツ②リズムの作り方

小さなうちから朝型勉強を習慣づける方が簡単ではありますが、生活リズムが整っていないうちにスタートするのはオススメできません。

早くても、園生活などにも馴染んできた年中さんくらいが良いでしょう。また、寒い時期は外も暗く、ただでさえお布団からでるのが大変な時期ですので、暖かくなってから始めるとスムーズですよ。

まずは、普段より10分早く起きてみる。そして、3日〜1週間くらい試して、普段どおりに起きることができたら、また10分、と早めていきましょう。

”普段どおりに起きること”が大切ですので、起きたらダラダラ、グズグズしていても、普段と同じなら、気にしなくて大丈夫です。

寝起きの悪いお子さまには、”2度寝の幸福感”を与えるのも、1つの方法です。起きたい時間の10分前に1度声をかけ、少しずつ目覚めさせてあげましょう。焦らず、ゆっくり定着させていくことが大切です。

今までは、お子さまが起きるとテレビがついている状況だったというご家庭は、なるべくテレビは消しておきましょう。

顔を洗ってさっぱりと目が覚めた状態で、静かな環境と集中する時間を作ってあげます。といっても、小さなお子さまは”めいろ・ぬりえ”などで十分です。テーブルに向かって、きちんと座って集中することが大事です。

年齢によって、必要な勉強時間や内容も異なりますので、30分・1時間早く起きるのがいい!などはありません。ムリをして学校で眠くなったら、意味がありません。夕方や夜の時間も快適に、有効に使えるようになるベストバランスを、お子さまと一緒に探してみてくださいね。

子どもに『朝型勉強』を習慣づけるコツ③長期休みにリズムは崩れない?

長期休みは、日中も勉強をする時間がありますし、親も少しはゆっくりと寝ていたいですよね。

「そんなに長い間、遅く起きる生活をしてしまったら、また生活リズムが戻ってしまうのでは?」と心配されるかもしれませんが、大丈夫です!

個人差もありますが、3ヶ月くらい早起きの生活リズムを定着させていれば、1ヶ月のんびり生活をしても、ちゃんと戻すことができます。その際も、急に戻すのではなく、少しづつ早めていくことが大切です。戻す際は、様子を見ながら時間を早めても大丈夫です。これにより、だいたい1週間ほどで起床時間が戻りますよ。

最初のうちは、ママも一緒に早起きすることが大変ですが、しっかりと定着すれば、子どもも”夕方に友達とたくさん遊べる”、”夜、ゆっくりとテレビを見たり、好きなことができる”とわかり、進んで早く起きて、机に向かうようになっていきます。

今、我が家の子どもたちは、学年に合わせて声をかければ、1人で起きてダイニングテーブルに向かっています。勉強机もありますが、親の目が届き、わからないところはすぐに聞くことのできるダイニングで勉強することが、受験期以外にはオススメです。

わたしが起きる頃は、答え合わせや朝食の準備にちょうどいい頃です。そのうちに早い時間でも、目覚まし時計で自分で起きて勉強してくれると期待しています♪

子どもに『朝型勉強』を習慣づけるコツをご紹介しましたが、いかがでしたか?小さなうちから習慣づけておくと、小学生・中学生、また塾や部活で忙しくなった時に、上手に朝の時間も使えるようになると思いますよ♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
misaki.o

中学生&小学生の姉妹ママ。
ハンドメイド・お料理&子どもとお出かけするのが趣味。
プリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワーのnetショップ&認定校としてプライベートサロン運営。
ブライダルフラワーの講師資格取得
ミキハウス輝くママ11期生