2016年後半の注目美容食♡驚くほど美味しい〈ベジヌードル〉とは

美容

1994年に解散したアイドルグループ『CoCo』の元メンバーであり、料理研究家の宮前真樹さん。43歳とは思えない可愛らしさとお肌の美しさには、驚くばかりです。

今回は、宮前さんに4yuuu!が独占インタビューをしてきました。

アイドル時代と比べて10kg痩せたという宮前さんのダイエット方法や美容について、伺います。

【宮前 真樹(みやまえ まき)さんプロフィール】
1994年に解散したアイドルグループ『CoCo』の元メンバー。料理研究家として活動中。
ル・コルドンブルーディプロム/江戸懐石近茶流研修科終了/ジュニアスーパーフードマイスター/フードアナリスト3級/食の検定2級/食育インストラクター/野菜ソムリエ資格保有/子供食育教室講師・レシピ考案など『食』をメインに活動中。

なぜアイドルから料理研究家に?

4yuuu!「宮前さんは、アイドルを引退後に料理研究家になられたとのことですが、どのような流れがあったのでしょう?」

宮前さん「料理についての仕事を始めたのは、10年ほど前からです。30歳の時に芸能界を引退して、その後、料理の学校に通ったり、レストランの厨房で勉強したりしていました。

表参道に自分のお店をオープンしたのは、今から6年前です。

当時はお店の経営などについての知識があまりなかったのですが、逆に知らなかったからできたのかもしれません。

色々知ってしまったあとでお店を開くとなると、勇気が出なかったかも……(笑)

お店では、月1でお菓子作りのワークショップを行っています。下準備から片付けまで、全て自分で行っているんですよ。お店以外ですと、レシピを開発したり、デパ地下の催事に出る時は自ら実演したりしています。

また以前は、3歳〜小学校6年生のお子さん向けに、食材を触って楽しく学ぶことをコンセプトとした食育教室を開いていました。」

4yuuu!「幅広くご活躍されているんですね!現在のお料理の仕事を始めてから、10kgのダイエットに成功されたと伺ったのですが……。」

宮前さん「私、実は1番太っていた時期と比べると、10kg以上痩せたんです!

アイドル時代は、世の中でブームになったダイエット方法は色々と試しました。りんごだけダイエットや卵だけ3食食べるダイエット、お腹をゆるくするお茶を飲んだり、グレープフルーツばかり食べたり……。

一瞬痩せるのですが、その後リバウンドしてしまい、痩せたり太ったりを繰り返していました。

まだ芸能界にいた24歳の時、体質改善をしなくてはいけないと思い、1週間プロの方に見ていただき断食をしたんです。その時、食べることについて座学で勉強しました。

断食をした結果、痩せただけでなく、お肌が綺麗になったことに驚きました!そこで、食べることって大切なんだな……と実感しました。

その時は一応、食について勉強しましたが、やはり意識は変わっていなかったので、後からリバウンドしてしまったんです。そして、太ったり痩せたりを繰り返したり、肌荒れに悩んだりもしていました。

30歳で芸能界を引退した後、【野菜きちんと食べることの大切さ】を改めて感じて、食生活に気を遣うようになりました。

それからは、特別なダイエットをしなくてもスルスルと痩せていきましたね。きちんと食べることで、無理なく痩せることができるようになったんです。

今は少し太っても1kg〜1.5kgほどに留まって、すぐに修正できるようになりました。やはり、きちんと食べることは、年をとればとるほど大切だと感じます。

バランス良く食べないと、お肌のハリや透明感が無くなってしまいます。

加齢と共にシミやシワができてしまうのは仕方ないと思っているのですが、食べないと肌がしぼんでしまいます。お肌のためにも野菜、たんぱく質、いい油を摂るようにしています。

特に、最近出た私の著書『サラダのくすり箱 ~美養サラダ&ベジヌードルレシピ~』でもご紹介している〈ベジヌードル〉がオススメです。」

今大注目の〈ベジヌードル〉とは?

4yuuu!「〈ベジヌードル〉とは何ですか?」

宮前さん「野菜を麺のように細くして、食べやすくしたものです。麺状でソースに絡みやすいので、味がまんべんなく行き届きますし、火が通りやすいのが特徴です。

パスタや中華麺、お蕎麦のような感覚でいただけるので、野菜嫌いのお子さんや旦那さんにもオススメなんですよ。

普段の料理にカサ増しのために野菜を入れると、どうしても野菜をたくさん食べた感じがしてしまうのですが、麺のようにして野菜を食べるので、とても食べやすいんです。

普通の麺を置き換えるので、カロリーや糖質を抑えられるのも魅力です。

麺は早食いになりがちですが、〈ベジヌードル〉だと繊維があるため、よく噛んで食べなくてはいけなくなるのも良いところです。

食べ応えをアップさせたい時は、〈ベジヌードル〉にパスタを混ぜてもOKです。

また火が通りやすいので、暑くてキッチンに立ちたくない時でも、電子レンジで1分くらい加熱してソースと絡めればいいんですよ!どうぞ、召し上がってみてください。」

4yuuu!「わー!本物のカルボナーラのようですね!そして、パスタではなくズッキーニなのに、全然野菜っぽくなくて濃厚で、食べ応え抜群です♡

想像より美味しくて、とても驚きました!ベジヌードルをおうちで作る時のポイントはありますか?」

宮前さん「始めは、濃いめのクリームソースやトマトソースで作るのがいいですね。

みなさん、ついヘルシーにしようとして薄めの味付けにしたり、トッピングも野菜のみにしようとしがちですが、濃いめの味付けで、ベーコンや卵など旨みのあるものをプラスすると食べやすくなりますよ。

〈ベジヌードル〉は便秘解消にもなるので、お肌が綺麗になりますし、代謝アップも期待できます。

また、麺のようで満足感が得られて、ダイエットにも最適です。ダイエットは満足感が重要ですからね。」

4yuuu!「〈ベジヌードル〉って、本当にいいことづくめですね!〈ベジヌードル〉メーカーがあれば、おうちでも手軽にできそうなので、すぐに実践してみたくなりました。」

〈ベジヌードル〉初心者さんにオススメな食材とは?

4yuuu!「宮前さんのお気に入りの〈ベジヌードル〉の味はなんですか?」

宮前さん「私のお気に入りの〈ベジヌードル〉は、ズッキーニのカルボナーラや、にんじんのアラビアータです。

〈ベジヌードル〉初心者さんにオススメなのは、ズッキーニをベースにして、ガーリック・バター・レモンなどで味付けをしたものです。

冷凍庫にあるシーフードミックスなどを加えたりすると、食べ応えがアップしますよ。

難しく考えず、楽しみながら試してみるとバリエーションが広がります!」

おうちで簡単!朝ごはんにピッタリな〈ベジヌードル〉レシピを公開♡

ここで宮前さんから、初心者さんにオススメのベジヌードルレシピを教えていただきました。

『ズッキーニのクリームコーンヌードル』

【材料】
・クリームコーン缶詰 1缶
・豆乳 1/4カップ
・麺つゆ 大1/2
・オリーブオイル 小1
・塩こしょう
・バジル葉

【作り方】
① ズッキーニを麺状にし、電子レンジで加熱する(500w 1分程度)

② ズッキーニとバジルの葉以外の材料をボウルで全て混ぜて、バジルの葉を入れ冷やしておく。

③ ①と②を混ぜて器に盛ったら、お好みでチーズや黒こしょうなどをプラスして完成。


もっと簡単に作れるレシピも、教えていただました。

【材料】
・コーンスープ(市販)
・豆乳や生クリーム
・塩こしょう
・オリーブオイル

上記をお好みの分量で混ぜて、ズッキーニの〈ベジヌードル〉と和えるだけでも、美味しくできるそうですよ!

アイドル時代より10kg以上減!普段、美容のために意識していることは?

4yuuu!「アイドル時代より10kg以上痩せられたということですが、普段、美容のために意識していることを教えていただけますか?」

宮前さん「食事の際は、よく噛むことを意識しています。サラダを作る時も、ナッツなどの噛まなくてはいけないものをプラスするようにしています。

あとは、バランスよく食べることと、代謝が下がらないように冷たいものをとらないよう気をつけています。

水は冷蔵庫には入れないですし、朝は1杯の白湯をいただくことを日課にしています。

自炊の際は、なるべくグルテンフリーになるよう気を遣っているので、今年からはベジヌードルを積極的に食べていますね。

カッターでカットした野菜も、ジップロックに入れておけば2日はもちますし、時短にもなって便利ですよ!

パパッとランチを作る時にパスタを良く作っていたのですが、パスタは太る原因になりますし、〈ベジヌードル〉ならズッキーニや人参を丸ごとペロリと1〜2本食べることができます。」

いかがでしたか?
アイドルとして芸能界で活躍されていた経験と、料理研究家として健康と向き合ってきた経験から、無理なく健康的になれるヒントを教えてくださいました。

ぜひみなさんも、〈ベジヌードル〉を毎日のお料理に取り入れてみてはいかがでしょうか?
宮前真樹さんがプロデュースするCafe Restaurant M.Nature(エムナチュール)では、今回ご紹介したベジヌードルがメニューに登場しています。

インタビューの後編では、食育講座を開催されていた宮前さんに、食育のコツや、野菜嫌いなお子さんにオススメのレシピなどをお伺いします。