家庭菜園初心者でも簡単!キャベツの育て方のコツとは

グルメ・レシピ

ビタミンCを豊富に含み、キャベジンという胃腸障害に効果がある栄養素を含むキャベツ。
プランターを使い、家庭でも簡単に栽培できる育て方のコツをご紹介します♪

キャベツの育て方のコツ①キャベツの基礎知識

出典:forest17.com

キャベツは年に3回種をまく時期があり、「春まき」「夏まき」「秋まき」があります。

冷涼な気候を好むキャベツは、初心者の場合「夏まき」や「秋まき」が失敗が少なくおすすめです。それぞれの種をまく時期に適したキャベツの品種を選びます。

今回は害虫の少ない「秋まき」で、プランター栽培できるミニキャベツ〔このみ姫〕〔みさき〕といった品種の育て方のコツをご紹介していきます。

キャベツの育て方のコツ②苗の植え付け

キャベツを初めて育てる初心者の方には、苗からの栽培がおすすめです。

秋まきの植え付け時期は、10月上旬頃です。(15~25℃が生育に適温です)
市販の苗(本葉が5~6枚あるもの)を購入します。

プランターに①鉢底ネット②鉢底石③培養土を順に敷き詰めていき、プランターの上から2cmのところまで培養土を入れます。

穴を掘り、ポットから取り出した苗をいれ、土を被せて軽く押さえます。鉢の底から水が流れ出るまで、たっぷりと水やりをして植え付け完了です。

★プランターは深さ30cm以上の大型プランターがおすすめです。ミニキャベツなら2個が目安です。株間は20~30cm空けてくださいね。

キャベツの育て方のコツ③害虫対策と追肥&水やり

出典:item.rakuten.co.jp

続いては、キャベツの育て方のコツとして重要な害虫対策・追肥・水やりの3点についてご紹介します。

【害虫対策】
キャベツはアブラナ科アブラナ属ですので、「コナガ」「ヨトウムシ」「アオムシ」などの害虫がつきやすいです。苗を植えつけたらすぐに防虫ネットを張りましょう。
土の中に潜むヨトウムシは防ぐのが難しいので、よく観察して虫がついていたらすぐに取り除いてくださいね。

【追肥】
植え付け2週間後に化成肥料を株元に追肥します。その後は週1回の液肥を水遣りと一緒に施すか、2週間に1回化成肥料の追肥をします。追肥したあとは土を寄せ、土が減っていたら増し土をしてください。結球し始めた頃が最後の追肥です。

【水やり】
土の表面が乾いてきたら水やりをします。底から水が流れ出るまでが目安です。根ぐされしやすいので与えすぎに注意!

キャベツの育て方のコツ④収穫!

出典:kateisaiennkotu.com

葉の中心にできる結球を軽く押し、固く締まってきたらキャベツの収穫の合図です。手で下の葉を押さえ、包丁やはさみで株元に切り込みを入れて、折るように収穫します。

収穫したあとは、外葉ごと新聞紙で包み、ビニール袋に入れ、冷暗所で保存すると1ヶ月ほど持ちますよ♪

※日照不足や肥料不足などにより、キャベツが結球しないことがあります。その場合、時間をおいても結球することはないので元から取り除きます。

いかがでしょうか?スーパーで買うことが当たり前なイメージのキャベツの育て方のコツをご紹介しました。お子様と一緒に家庭菜園をすることも、食育の一つの手段ですよね。

家庭栽培向けのミニキャベツは、普通のキャベツの約半分の大きさのかわいいキャベツです。小振りながらも収穫の手ごたえがしっかりあるキャベツを、ご紹介しました育て方のコツを参考に、ぜひご家庭で育ててみてはいかがでしょうか?