寒暖差に気を付けて!春前の季節に起こりがちな”しもやけ”撃退方法

子育て・ライフスタイル

最近では暖かい日も増え、だんだん春の訪れを感じられるようになりました。
日中の寒さが緩み、一日の寒暖差が大きくなるこれからの時期に一番起こりやすいと言われているのが、“しもやけ”です。

しもやけとは一体どんな症状で、どんな撃退方法があるのか、グッズやマッサージ法をご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.02.18

“しもやけ”ってどんな症状?

“しもやけ”と聞くと、真冬に手や足に異変が起こる症状をイメージする方が多いと思いますが、実は、日中と夜の寒暖差が激しくなる春前の時期に起こりやすい症状なんです。

しもやけとは、体の末端部分の血行が悪くなることで足の指にかゆみを感じる症状のこと。かゆみを感じることから、水虫と勘違いして薬を使用してしまうケースも多いようです。

しもやけの原因は、体の末端の静脈に送られた血液が戻りにくくなること。

寒暖差が激しい時には、血管の収縮回数が増えることから、うっ血してしまったり、炎症を起こして、しもやけを発症しやすくなってしまいます。

しもやけは、手や耳にも生じますが、気配りしにくい足先に生じることが多いので、足元に重点を絞って撃退方法をご紹介していきたいと思います。

“しもやけ”の効果的な撃退方法① 靴下の重ねばきで「冷やさない」!

出典:www.amazon.co.jp

では、しもやけは、一体どんなシチュエーションの時に生じてしまうのでしょうか。

例えば、雨や雪で足を濡れたままにしておくと、皮膚の表面温度が急に下がってしまいます。こうしたことで、しもやけを発症しやすくなってしまうんです。

冷えてしまった時、急に温めることはNG!
急に温めてしまうと、寒暖差の激しい状況と自ら作り出すことになり、さらに悪化してしまいます。

しもやけにならないためには、足元を冷やさないことが重要。そして、足元を冷やさない一番簡単な方法は、靴下の重ねばきです。

お家で過ごす時には、靴下を何枚か重ねて履き、お出かけの際には、タイツやストッキングの下にハーフタイプのソックスを重ねばきするのが、オススメですよ。

“しもやけ”の効果的な撃退方法② 長靴などを履いて「濡らさない」!

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他にも、雨や雪の日の外出時に、長靴を履いて足を濡らさないようにするのも、予防の手段のひとつ。

長靴を履いて出勤したり、外出をすることに抵抗がある場合には、持ち運びをしやすい長靴がオススメです♪

日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」は、筒の部分をくるくると巻くとスニーカーほどの大きさになるので、持ち運びに便利なんです♡

持ち運びができる長靴を一足持っていれば、今の時期に足を濡らさないことを徹底できそうですよね。

◆日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」
価格:4,752円(税込)

“しもやけ”の効果的な撃退方法③ 寝る前にマッサージをする!

出典:www.amazon.co.jp

足を冷やさず、濡らさないということの徹底だけでは、まだ、しもやけが生じてしまう可能性があります。徹底して撃退するためにオススメの方法が、寝る前などに行うマッサージです。

寝る前のマッサージの際にオススメなのが、ビタミンEが配合されたクリームの使用。ビタミンEは、血行促進効果があることでも有名な成分です。

手軽に購入できるビタミンE配合のクリームが、ユースキン製薬から発売されている「ユースキンA」です。

こうしたビタミンE配合のクリームを使った、簡単なマッサージ方法をご紹介します。

①足指の付け根から指先に向かって、1本ずつ丁寧に、揉むようにマッサージを行う。
②爪の周りを押すようにして、1本ずつ丁寧に、マッサージを行う。

この2つのマッサージを行うと、不思議と体がポカポカしてきます♡
患部には少しクリームを厚めに塗り、毎日、継続して行うと良いですよ。

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