秋こそ注意!子どもがかかりやすい《風邪&ウイルス》の特徴とは

冬を迎える直前の秋こそ、実は子どもが風邪をひきやすい時期。

主に秋にかかりやすい"ライノウィルス"や"RSウィルス"などの特徴をご存知ですか?

対策も含めて、秋に気を付けたい子どもの風邪についてご紹介します。

気を緩めないで!秋に流行する風邪の特徴とは

気温が高く暑かった夏場は、急に高温を出すような風邪が流行りました。

こうした風邪の流行がひと段落して安心していると、今度は秋を迎えて、ゴホゴホと咳をする「せき風邪」になる子どもが増えてきます。

一般的に、春はライノウイルスやパラインフルエンザウイルス3型、夏にはヘルパンギーナ、手足口病、そして冬にはインフルエンザウイルス、ヒトメタニューモウイルスなどが流行るといわれています。

では秋には、一体どのような風邪が流行るのでしょうか。

秋は、ライノウイルスやRSウイルス、パラインフルエンザウイルスなどが主流だといわれています。

今回は、秋のウイルスにスポットを当てて、特徴や子どものための対策法をご紹介していきます。

知っておきたい!秋に流行る子どもの風邪① ライノウイルス

あまり聞きなれない「ライノウイルス」という名前ですが、これが一番身に覚えのある、いわゆる"風邪"と呼ばれる症状を巻き起こすウイルスです。

「鼻風邪」などと呼ばれるライノウイルスは、黄色く粘り気のある鼻汁が特徴。

症状としては、黄色い鼻水、咳や微熱など、比較的軽めです。

しかしごく稀ですが、ライノウイルスが原因で、気管支炎やぜんそくの発作などを起こす可能性があることもわかっています。

症状が軽かったとしても、ライノウイルスは約160以上の種類が存在しているため、治ってはまたかかり……を繰り返す、厄介なウイルスでもあります。

これという予防策がないので、かかってしまったら早めに受診をし、適切な薬を処方してもらうことをオススメします。

知っておきたい!秋に流行る子どもの風邪② RSウイルス

「ぜいぜい風邪」と呼ばれることも多い、RSウイルス。

乳幼児がかかることの多い風邪ですが、それもそのはず。このRSウイルスは、2歳までに乳幼児の100%が感染し、さらに何回も繰り返すといわれているのです。

乳児がRSウイルスに感染してしまうと、咳やゼイゼイといった激しい呼吸だけでなく、発熱が長く続いてしまう可能性もあります。

残念なことに、特別な医療法がないのがRSウイルス。

しかし、簡単にできる方法で症状を和らげることができます。それは、まめな鼻の吸引です。

ネバネバとした鼻水が詰まり、これが原因でゼコゼコとしたり、咳がひどくなっている可能性があります。苦しそうな様子が見られたら、鼻の吸引を行ってあげましょう。

知っておきたい!秋に流行る子どもの風邪③ パラインフルエンザウイルス

秋に起こりやすい風邪の原因のひとつが、パラインフルエンザウイルス。

パラインフルエンザウイルスは、肺炎や気管支炎、細気管支炎などの下気道炎の原因になりやすいといわれています。

パラインフルエンザウイルスも、RSウイルスと同様に、繰り返す可能性の高いウイルス。

繰り返すたびに別の種類に掛かっている可能性が高いので、毎回受診することをオススメします。
様々なウイルスが流行るようになる秋に、気を付けておきたい3種のウイルスについてご紹介しました。

完全に予防をすることは難しいのですが、やはり大切なのは、手洗いうがいを欠かさないこと。

そして、可能であればマスクを着用し、人込みを避けるとさらに効果的ですよ。

子どもや家族のためにはもちろん、自分自身のためにも気を付けてみてくださいね♪

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

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