その声掛けを変えれば子どもが幸せになる♡親の"NG習慣"とは?

Baby&Kids / Life style

子育てをしていると、自分の子育て習慣や声掛けが正しいのかと悩んでしまう時もありますよね。

そこで今回は、親の習慣や声掛けのNGポイントをご紹介します。

― 広告 ―
矢萩 可南
矢萩 可南
2016.07.22

ここを変えよう!親の"NG習慣"① 話し掛けてきたときに手を止めない

家事をしている最中に子どもが話し掛けてくるのは、よくあることですよね。

火を使っていたり、鍋からお湯が吹きこぼれそう、このお皿だけは洗ってしまいたいなど、子どもとの対話よりも家事を優先したくなる瞬間があるはずです。

でも、何をしているときでも、子どもが話しかけてきたら、手を止めて子どもと向き合ってあげるべきなのだそう。

保育園や幼稚園の先生を観察してみてください。どんなに大人数を相手にしていても、作業をしていても、子どもに声を掛けられると手を止めて対話をしていませんか?

子どもが話しかけてきたときは、何かを伝えたいというメッセージです。

その瞬間の気持ちやチャンスを逃さないようにして、「私もあなたが大切よ」というメッセージを送りましょう♡

ここを変えよう!親の"NG習慣"② 最後まで聞かずに、話の腰を折ってしまう

「今日は何を親に話そうかな。」と、帰り道にわくわくしている子どもも多いはず。私たちも子どもの頃、親に聞いてもらいたい話がいっぱいあったのではないでしょうか。

子どもよりも人生を長く生きている親がしてしまいがちなのが、途中で助言や忠告、批評などを口にして、話の腰を折ってしまうこと。

これを繰り返すと、子どもは親に話をしたくなくなります。

早合点して助言や批評をせず、落ち着いて最後まで話を聞いてあげるようにしたいですね。

会話の中で子どもが何を考え、何を求めているのか。親は注意深く見守りましょう♡

ここを変えよう!親の"NG習慣"③ モタモタしている子どもに、畳み掛けるように嫌味を言う

「早くしなさい!まだなの?」
「どうしてそんなにグズグズしているの?」
「どうしてさっさと準備ができないの?」

時間に追われている親のペースと子どものペースが噛み合っていなくて、このような言葉をかけてしまった経験はありませんか?

まだ未熟な子どもは、「急ごう。早くしよう。」と思っても、できないことがあります。性質や気質も様々ですよね。

「早くしないと置いて行っちゃうよ!バイバイ!」という声掛けも、子どもにとっては脅しのように聞こえてしまいます。

置いていくわけがないのに子どもに嘘をついている言葉なので、あまり良い言い回しとは言えないですよね。

このような時は、「早く靴を履くと、公園で長い時間遊べるよ!」といった、子どもが楽しくなるような言い回しがオススメです♡

ここを変えよう!親の"NG習慣"④ 「ごめんなさいって言えたの?」を繰り返す

「しつけが行き届いたお母さんだ」と良い評価を受けたいがために、子どもの気持ちを無視して、ママ友同士の付き合いを優先しようとするママもいます。

「ごめんなさいは?」
「ありがとうって言えたの?」
「貸してあげなさいよ。」

などとしつこく迫り、なんとかこれらの言葉を引き出そうと、必死になっているケースをたまに見ます。

でもこういったケースは、どちらの子どもも納得していない状態で、親から謝罪や感謝の言葉を強要されていますよね。

貸したくないときは「今は私が使っているから、貸せない。」と断わるように導いてあげましょう。

貸してもらえなかった子どもの親は「今は使っているんだって。あとでまた声をかけてみたら?」などと気持ちを汲み取ってあげると、良いと思います。

こうした経験を通じて社会性が育ち、本心で謝ったり、感謝したりすることができるようになるのではないでしょうか。

礼儀やマナーを教えることももちろん大事なことですが、子どもの気持ちを尊重することにも目を向けてみましょう♡

ここを変えよう!親の"NG習慣"⑤ 週に1度も子どもと一対一の時間を作っていない

兄弟がいたり、忙しい毎日を送っていると、子ども一人一人と個別にゆっくり対話する時間はなかなかとれないですよね。

でも、せめて週に1度は、子どもと親がそれぞれ一対一の時間を作りましょう!

子どもも親を独占した気持ちになれますし、2人きりの時間にしか話せない思いもあるはず。

パパとの時間も、意識的に用意することをオススメします。

他国に比べて、日本人の父親が子どもと接する時間は、1日平均3.1時間と短いのだとか。普段は忙しいパパと2人きりの時間は、子どもにとってもかけがえのない時間となるはずです。

外出は難しい……という方は、お風呂や絵本の読み聞かせなどから挑戦してみましょう♡

頭ではわかっているものの、目まぐるしい日々を送っているとつい口にしてしまうこともありますよね。

まずは意識をしてみるだけでも、変わると思います♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―