簡単にできる!ホウレンソウの育て方とそのコツ4つ

グルメ・レシピ

ソテーやおひたし、サラダなどで食べても美味しい「ホウレンソウ」は栄養豊富で体に良い緑黄色野菜です。
そんな「ホウレンソウ」の家庭での育て方とコツをご紹介します♪

簡単!ホウレンソウの育て方とコツ〔1〕品種と栽培法

引用:delcy.jp

ホウレンソウは、カルシウム、ビタミン、鉄分などを豊富に含んだ緑黄色野菜です。「東洋種」と「西洋種」に分かれており、それぞれ次のような特徴があります。

[東洋種]:葉や種がとんがっていて、とう立ちしやすい。秋まきがおすすめ。
[西洋種]:葉や種が丸く、とう立ちしにくい。春まきも可。

種をまく時期は春と秋の2回ですが、ホウレンソウは暑さに弱く、冷涼な気候を好むので、だんだん寒くなっていく秋まきがおすすめです。

味の良い在来品種には「日本」「次郎丸」「豊葉」などがあります。日が長くなると”とう立ち”し、味が落ちてしまうので、電灯や室内の明かりには注意しましょう。

簡単!ホウレンソウの育て方とコツ〔2〕種まき

引用:km-mylife.com

プランターは、深さ16cm以上のもので、小型~中型サイズを用意します。購入する種ですが、初心者の方は発芽しやすいプライマー種子などを選ぶのが栽培を成功させるコツ。一晩水につけておくとさらに発芽しやすくなります。

ー種まきー
鉢底ネット、鉢底石をプランターに敷き、野菜用培養土を8分目あたりまで入れます。表面を軽くならしたら、あらかじめたっぷり水遣りをしておきます。

まき方は「すじまき」。条間10cm、深さ1cmぐらいのまき溝を作ります。その中に約1cm間隔で種をまき、土を浅くかぶせ手で軽く押さえ、再度たっぷり水遣りをします。

※発芽するまでの間、こまめに水遣りをして乾燥を防ぎましょう。

簡単!ホウレンソウの育て方とコツ〔3〕管理の仕方

引用:hobbynavi.net

発芽後の管理は、以下のようにして行います。

ー水遣りー
ホウレンソウは乾燥を嫌うので、天気が良い日は午前中に1回、必ず水遣りをしてください。土の表面が乾いていたら、たっぷり水遣りをします。

ー間引きー

1回目:本葉が1~2枚になったら、株間が3cmになるように間引きます。
2回目:本葉が3~4枚になったら、株間が5cmになるように間引きます。
(2回目の間引きは、ホウレンソウを大きく育てたい方だけ行ってください)

ー肥料ー
1回目の間引きを行った後、化成肥料10gを施肥します。草丈が10cmほどに育った後は、10日に1度のペースで水遣りを兼ねて液肥を与えると良いでしょう。

簡単!ホウレンソウの育て方とコツ〔4〕収穫

最後に害虫対策と、収穫の仕方です。

ー害虫対策ー
ホウレンソウには、「アブラムシ」「ヤガ」「メイガ」などが付きやすいです。定期的に葉裏などをチェックし、見つけたらすぐ駆除するようにしてください。

ー収穫ー
種まきから約30~50日後、草丈が15cm以上になったころが収穫時期。葉の緑色が濃くなってきたら食べごろです。

根元から葉を切り取って収穫するか、株ごと引き抜いて収穫しましょう♪

ホウレンソウの簡単な育て方とコツをご紹介しました。
サラダに適した若採りして収穫する品種もあるので、用途に合わせて品種を選んでくださいね!
ご家庭でぜひ、採れたてのホウレンソウを味わってみてください♪