やるならとことん!《インターフォンカバー》DIYで生活感を消去♪

Interior

お部屋のインテリアはだいぶ統一できたけれど、「ここだけ、何か浮いている。」と感じている方も多いのが、「インターフォン」ではないでしょうか。

小さなスペースで取り掛かりやすそうなのに、しっくり馴染むアイデアがまとまらず、後回しにしていた……。

そんな方におすすめの空間に馴染むおしゃれな目隠しアイデア、《インターフォンカバー》DIYをご紹介します。

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misaki.o
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2017.02.11

インターフォンカバーをDIY♪空間に馴染むおしゃれなアイデア集

ウッドバーを壁に取り付け、好みのファブリックやタペストリーを吊るすだけの簡単DIYで、こんなにおしゃれな《インターフォンカバー》が完成!

ウッドバーは、両面テープなどでも対応できるので、賃貸や壁に穴を開けたくない方もマネできるアイデアです。

インターフォンがちょうど隠れるサイズのボードを用意し、引っかけるだけの、こちらもスグにマネできるアイデア!

ボードには、好みのステッカーを貼ったり、絵を描いたキャンバスをアートのように飾ったり。

ブラックボードを使って伝言板にする活用方法もありますよ♪

ここにインターフォンが隠れているとは感じさせないような、DIYのアイデアです。

腰板を取り付けることで、インテリアを飾るスペースも増えるので、よりお部屋作りが楽しめますね♪

「インターフォンはやっぱり、常に見えるようにしておきたい!」という方には、こんな《インターフォンカバー》がおすすめです。

給湯や床暖房のスイッチは隠しつつ、モニターだけはちゃんと見えている♡

不要な部分は隠し、必要なものはインテリアと上手に馴染ませることで、むき出しで3アイテムが並んでいた時と比べて、遥かに空間にマッチしたものに生まれ変わっていますね。

受話器タイプのインターフォンは、好みのステッカーを貼るだけで、あっという間に壁掛けインテリアに早変わり!

ボードやタペストリー、雑貨などを組み合わせて飾ることで、受話器のインパクトが弱くなり、インテリアの一部として、自然と空間に馴染むようになります。

ステッカーや他のウォールインテリアと合わせることで、部屋のテイストに馴染む《インターフォンカバー》を作るアイデアをご紹介しました。

使う材料やインターフォンのデザインによっても、DIYの幅が様々に広がりますね♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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