夫と気まずくなった時、どう話し合いする?《夫婦喧嘩の仲直り方法》

子育て・ライフスタイル

同じ屋根の下で暮らしていると、どんな夫婦でも喧嘩をしてしまうことってありますよね。

お互いの不満が爆発して喧嘩になり、かなり険悪なムードになってしまった時、あなたはどうしていますか?仲直りをするための話し合いをする際、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

どう話し合いする?夫婦喧嘩の仲直り方法〈放っておくと危険な感情のもつれ〉

背中合わせのカップル出典:www.shutterstock.com

いくら愛し合っていても、個性の違う男女が一緒に暮らしていれば、誤解やすれ違い、意見の衝突が起こることはあるものです。

些細なケンカなら、そっとしておいても2〜3日も経てば、また何事もなかったように関係が戻るでしょう。

しかし何週間も会話がなくなったり、パートナーの表情がずっと険しかったり、「もうオレたち、ダメかもな」なんて極端な言葉が出るなど、かなり感情がこじれている場合は、放置しておくのは危険です。

日常の忙しさからパートナーの心に寄り添うことを怠っていると、知らない内に糸の切れた風船のようにパートナーの心が遠ざかり、突然離婚を切り出された、という例も数多くあります。

取り返しのつかない事態になる前に、きちんとパートナーと向き合ってみましょう。

どう話し合いする?夫婦喧嘩の仲直り方法〈ヘタに話し合うと命取りに…〉

ケンカするカップル出典:www.shutterstock.com

早く仲直りしたいという一心で、話し合いを急ぐのは禁物です。

彼は今、あなたに対するネガティブな感情でいっぱいになっているかもしれません。話し合いが始まった途端、あなたに対して堰を切ったように、不満を爆発させてしまうことも…。

その時、あなたに心の余裕が無いと「そういうあなたは何なのよ!」「私だって◯◯なんだからね!」などと反論したくなります。そうすると、せっかくの話し合いの場で、彼は「もう無理だ…」と心を閉ざしてしまうかもしれません。

お互いに自分の心を守るのに必死になると、傷つけ合うばかりで、二人の心はさらに遠ざかってしまいます。

それでは、パートナーと話し合うときには、一体どんな心構えが必要なのでしょうか?

どう話し合いする?夫婦喧嘩の仲直り方法〈話し合いに臨むときに気をつけること〉

話し合うカップル出典:www.shutterstock.com

まずは、彼のいっぱいになったネガティブな感情を、存分に吐き出させてあげましょう。

あなたにも「事実と違う」「あの時、私の気持ちは◯◯だったのに」と、言いたいことはあるかもしれませんが、一旦は聞き役になって、彼の感情をそのまま受け止めてあげましょう。

男性は、自分の気持ちをうまく表現するのが苦手な傾向にあります。急かされたり、批判されたり、遮られたりすると、心のシャッターを下ろしてしまうかもしれません。

辛抱強く、「あなたの気持ちを知りたい」という思いで、”聞く”ことに集中しましょう。仲直りするためには、大切なワンステップなのです。

どう話し合いする?夫婦喧嘩の仲直り方法〈相手が落ち着いたら素直な気持ちを伝えよう〉

デートするカップル出典:www.shutterstock.com

彼があなたに「受け止めてもらえた」という満足感を感じたら、彼の態度は落ち着いてきて、表情も柔らかくなってくるでしょう。

今度は、あなたが彼に自分の気持ちを話す番です。
「あなたはどうして◯◯なの?」といった責めるような口調ではなく、「私は◯◯だから寂しかった」「私はあの時◯◯だから悲しかった」と、あくまでも素直な自分の気持ちを伝えましょう。

まずは"相手を受け止める"。それから"自分の素直な気持ちを伝える"。これができれば、もつれ合った感情も綺麗に解けて、温かい愛情が二人の間に蘇るはずです。

このような話し合いに持っていくには、何よりもまずあなた自身の感情が整理されて、心の余裕ができていることが大切です。

いかがでしたか?
夫婦喧嘩になって、パートナーが一時的に自分を攻撃してきても、はねつけたりしないで受け止めること。そして、パートナーを責めたり攻撃しないで自分の素直な気持ちを表現することが大切です。

自分も相手も大切にした話し合いで仲直りをして、パートナーと気持ちのいい関係を築きたいですね。

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