2017年のバレンタインデーに♡《フォトジェニックチョコ》10選
ダイヤモンド型が人気のDelReY(デルレイ)のチョコは、今年も人気が継続中!
百貨店の中には、現在までで「こちらの商品が1番売れている!」という店舗もあるほど。
その中でも、ダイヤモンドショコラのみを詰め込み、BOXまでもダイヤ型をした「ダイヤモンドBOX」は、自分用にリピ買いする女性も多いようです。
GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク)では、花束のようなチョコ「ジェリーチェリー」が大人気!
ミルクチョコとホワイトチョコの2種類で、2017年も販売されています。
チョコ以外に、ワッフルコーンやナッツ、コーンフレークなど、たくさんの食感や味わいが楽しめるので、1つで何倍もお得です。
とっても繊細なデザインなので、写真を撮るまでの持ち歩きは要注意です!
Sebastien Bouillet(セバスチャン・ブイエ)では、ルージュとコンパクトのチョコレートに、バレンタイン期間中は新フレーバーが加わっています。
もちろんこちらのチョコは、本物のリップ同様に繰り出し式。
10種類のフレーバーから選べて、1,000円以下という価格も嬉しく、友チョコで配るのにピッタリです♪
BEL AMER(ベルアメール)京都別邸からは、京都らしい抹茶を生かしたフレーバーや、和をイメージさせるデザインのチョコが販売されています。
アイスのような見た目の「スティックショコラ」は、限定を含めた12フレーバーで登場。
クランチなどの食感を楽しめるものから、塩のトッピングで濃厚な甘さにアクセントを加えたものなど、食べる楽しさもいっぱい♡
1本ずつ箱入りで販売されているので、友チョコや会社での配りチョコに……と、大人買いされる方も多い商品です。
また、升を連想させる「瑞穂のしずく」では、日本酒やお茶、フルーツなどのジュレがチョコと合わさり、新感覚の味わいが楽しめます。
いちご×チョコの専門店、AUDREY(オードリー)からは、他ではなかなか買えない、フレッシュいちごを使ったチョコレートが販売されています。
「家でも作れそう?」なんて思ったら大間違い!専門店の味はやはり格別です♡
横浜高島屋や日本橋高島屋で購入できます。
MAX BRENNER(マックスブレナー)からは、ちょっと変わった注射器パッケージに入ったチョコレートガナッシュ「チョコレートシリンジ」をご紹介します。
そのまま食べたり、スイーツやクッキーにトッピングするなど、食べ方は無限大♪
バレンタインには、限定でストロベリーホワイトチョコも登場しています。
こちらは、冷蔵庫で冷やすとガナッシュが固くなり出にくくなるので、食べる少し前には出しておくのがポイントです。
自由な組み合わせで、作りながら食べる楽しみがあるのが、Ecole Criollo(エコール・クリオロ)の「パレットショコラ」です。
そのまま食べても美味しいサブレ3種・15枚に、ペースト2種・トッピング2種がセットになっています。
これだけでもたくさんのバリエーションが楽しめますが、アイスに乗せてもフォトジェニック♡
残ったペーストは、パンやパンケーキにトッピングしても相性抜群で、余すところなく楽しめます。
ミニチュアスイーツのようなキュートなチョコは、Goncharoff(ゴンチャロフ)のもの。
女の子が喜びそうなソフトクリームやケーキ以外にも、男の子にもおすすめなアニマルシリーズもあるので、子ども達の友チョコにもいいですね。
BVLGARI(ブルガリ)やGUCCI(グッチ)に代表されるハイブランドチョコですが、男性への贈り物として、Chrome Hearts(クロムハーツ)のチョコも人気です。
売れ過ぎのため、2017年はオンライン販売は一旦休止となり、銀座店のみでの取り扱いとなっています。
リーガロイヤルホテルのQuatre Cloche(キャトルクロッシュ)では、男性ウケしそうなチェス型のチョコレートが登場♡
洋書のようなデザインは、パッケージまでもがフォトジェニック。
オーソドックスなデザインが多いイメージのホテルブランドにも、フォトジェニックなチョコがあるので、見逃せませんね♪
毎年人気の品から、2017年に新登場&限定登場した話題の《フォトジェニックチョコ》まで、今年も、たくさんのバレンタインチョコが揃っています。
「お目当てのものが買えなかった!」とならないように、しっかりチェックして、早めに準備しておきたいですね♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。