【SNSのご利用は計画的に】ウンザリしたら考え方を変えよう!

年齢を重ねると、月日の流れは加速しているように感じてしまいます。ですが本当は、お金や環境などとは違い、唯一平等に与えられているのが時間。その”感じ方”が変わってきているのが原因なのです。

一説によると「時間の心理的長さは年齢に反比例する」とも言われています。10歳の1年に比べて、40歳の1年は4分の1に感じるということ。つまり、4倍速く過ぎ去っていくような感じがするのですね。

この貴重な時間の大半を、SNSに費やしてしまってはいませんか?今回は、「時間の使い方」ではなく、「モノの考え方」に焦点を置いて考えてみましょう。

自分の意思でSNSをやめられないのは【依存症】です!

この前お正月だと思っていたのに、今年も半分が過ぎ去ろうとしています。まさに「時間のご利用は計画的に」ですね。

スマホの普及と共に、SNSの利用者が増えています。

主婦の方やママさんたちも、家事や仕事の合間や夜中の寝る前にスマホに向かい、「つい夜更かししてしまった!」という方も多いのではないでしょうか。

人の投稿を見たり、いいね!やコメントをつけたりするのにも時間がかかります。たまにご自身も投稿しようと思うと、いい写真を載せるために相当な時間を使うかもしれません。

SNSで色々な価値観の人と繋がって、多様な意見を知ることができたり、自分と同じ趣味の人と感動を共有し合えるのは楽しいですよね。

しかし、いいね!の数が気になって何度もスマホをチェックするようになったり、お返しでいいね!やコメント回りをすることに義務感を感じるようになると、徐々に時間を奪われ、精神的にも疲れを感じるようになります。

いい加減、ウンザリしている方も多いはず。でも、なかなかやめれられないのがSNSです。

わたしも当初は、多くの時間をSNSに費やしていましたが、最小限の閲覧だけにしたら、かなりの時間を作ることができ、たっぷりとある時間に喜びさえ感じました。

世の中には、SNSをやめたくてもやめられない方が多くいるようでです。SNS依存症になると、自分の意思でやめることが難しいのです。

また、やめることに不安を感じる方もいます。

いざやめてしまうと「SNSをついにやめてしまった!もう誰とも繋がることができないかも。不安で、たまらなく寂しくなる。」と感じるかもしれません。

悩みは「変えられるもの」と「変えられないもの」がある

同じようなことで悩んでいる方、他の悩みがある方は、それに置き換えて考えてみてくださいね。

悩みというのは「事実」「考え方」「感情」という3段階の流れから成り立っています。

「SNSをついにやめてしまった」(事実)
「もう誰とも繋がれないかも」(考え方)
「不安で寂しい」(感情)

このように分けて考えてみると、わかりやすいですね。ご自身の悩みも、3つに分けてみてください。

そして、これらを「変えられるもの」と「変えられないもの」に分けてみましょう。

「事実」は変えることができません。しかし、「考え方」は変えることができます。

悲観的に捉えるのか、楽観的に捉えるのか、あなたの捉え方次第なのです。全部は無理だとしても、感情の半分だけは変えることが可能ですよ。

「捉え方」次第で変われる!

「SNSをやめた」ということは、自分が実際に起こした行動なので、客観的に見ても"事実"で間違いありません。

しかし、「もう誰とも繋がれないかも」というのは、自分の"主観"にしか過ぎず"事実"ではないですよね?

リアルにどこかへお出かけすれば、誰かと出会う機会もあるわけですし、また他のSNSを始めれば、嫌でも誰かと繋がることができます。

「もう繋がれないかも?」と考えるのではなく、こんな風に考えてみてはいかがでしょうか。

「時間がつくれた!」
「腱鞘炎にならないでいいわ!」
「人の自慢を見なくてすむ」

捉え方を変えると、目の前が開けて、前向きな気持ちになることができます。

感情はいつも条件付き……だから【半分】は変えられる!

「不安」という感情は、実際に感じているのなら"事実"です。

ここがポイントなのですが、「誰とも繋がることができないかも」と思っている限りは、「不安である」という条件つきの"感情"です。

"感情"を無理矢理「不安だわ」から「すごいハッピー」にはできませんが、考え方や捉え方によっては「変えられる」ということを覚えておいてくださいね。

「感情は半分だけ変えられる」のです。

悩み持つと、不快な感情だらけになります。「不安」「怖れ」「焦り」などの感情を、早くどうにか解消したいと思います。

ですが、そこで無理に自分の感情を全部否定しないようにしましょう。感情を押し殺して自分の心をごまかしても、何の解決にもなりません。

感情を先にドーン!と吐き出すと、その後、自分の力で問題を乗り越える意欲と主体性が湧いてくるのです。

SNSを辞めたら繋がりがなくなる……というのは、根拠のない思い込みです。

考え方は言葉によって作られます。どんなことでもプラスに言い換えるボキャブラリーを持ち、プラスに考える習慣をつけ、考え方を変えていきましょう。

なぜなら、自分が心から信じたことが、自分にとって「本当のこと」になるからです。

事実はクールに受け入れ、考え方は柔軟に。そうすると、感情も変わってきます。

悩んだ時は「事実・考え方・感情」を紙に書き出してみるとわかりやすいですね。そこで、ポジティブに書き換える練習をしてみてください。

頭の柔軟性も養えるので、一石二鳥ですよ。
今回は、何かとトラブルの原因となるSNSを例に挙げてみましたが、「事実・考え方・感情」を書き出してポジティブに言い換えることは、どんな悩みにも応用できます。

例えば、「職場の上司にミスを指摘された」(事実)「きっと上司からの評価は低いに違いない」(考え方)「会社にいられなくなったらと思うと、不安で夜も眠れない」(感情)などです。

考え方を変えると、「ミスがあったところは、今度から気を付けよう」と思うだけで、「夜も眠れない」ほどの不安はなくなると思います。作文みたいですが、なかなかできない方が多いので、言いかえる練習はオススメですよ。

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この記事を書いた人

坂本 ともこ/40代のプライベートコーチ

坂本 ともこ(さかもと ともこ)

【肩書き】
40代女性のプライベートコーチ

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