じゃがいものおすすめの育て方ときれいに作るコツとは?

グルメ・レシピ

荒地でも育てやすい「じゃがいも」
家庭でも簡単に育てることができますが、ちょっとしたコツで形の揃ったきれいなじゃがいもを収穫できます。
おすすめの育て方とそのコツをご紹介します♪

じゃがいもをゴロゴロ収穫!育て方のコツ《1》品種と栽培法

引用:choicel.com

じゃがいもは、ナス科の野菜で日当たりの良い冷涼な気候を好みます。

春作と秋作ができますが、害虫被害の少ない春作を選ぶといいでしょう。「男爵」「メークイン」「キタアカリ」などの有名な品種が育てやすくておすすめです。

じゃがいもの栽培は、種いもを植え付けて育てます。

種いもは必ず栽培用に売られているものを使い、スーパーなどの食用のじゃがいもは使わないでください。(ウィルス病などにかかりやすく、収穫できません)

種いもは購入したら、下準備をしておきましょう。

ー種いもの下準備ー
①芽が集中しているところを切り落とす。
②芽の数がだいたい均等に分かれるように縦に切る。
③3日ほど日光をあてて乾燥させるか、「ケイ酸白土」を付けてから植え付ける。

じゃがいもをゴロゴロ収穫!育て方のコツ《2》植え付け

引用:xn--m9j881n25q.jp

プランターは、深型でサイズの大きいものを使います。

ー植え付けー
①鉢底ネットと鉢底石をプランターに敷き、野菜用培養土を半分あたりまで入れます。(まし土を頻繁に行うため)

②葉が込み合わないように、株間を20~30cmあけ、種いもの切り口を下にむけて植えていきます。

③種いもの上に土を7cmほどかぶせ、深植えにします。手で軽く押さえたら、水遣りをたっぷりして植え付けの完了です!

※その後の水遣りは初期のころは土が乾いたらたっぷり水遣りをしますが、生育後期には水遣りは必要ありません。

じゃがいもをゴロゴロ収穫!育て方のコツ《3》管理の仕方

引用:www.iris-saien.com

ー芽かきー
植え付けから30日後、草丈が10cmになった頃に「芽かき」という作業をします。

生育の良い芽を1~2本だけ残し、他の芽を全てかきとります。残したい芽の根元を手で押さえながら、引き抜くようにしてとるのがコツ。

芽かきをすることで大きなじゃがいもを育てることができます。

ー追肥&まし土ー
①芽かきをした後に、1回目の追肥&まし土をします。
 1株につき10gの化成肥料を施肥し、株元に10cmほど新しい土を足してやります。

②蕾をつけた頃に、もう1度追肥&まし土をします。
 化成肥料を同量施肥し、たっぷりまし土をして株元を高く盛ります。

※土が少ないまま育ててじゃがいもに日光があたってしまうと、「ソラニン」という毒素を生成するので注意が必要です。

じゃがいもをゴロゴロ収穫!育て方のコツ《4》収穫と栽培のコツ

ー収穫ー
じゃがいもの開花後、葉や茎が黄ばんで下の方から枯れあがってきたら、じゃがいもが順調にそだっている証拠。枯れた下葉は摘み取って清潔に保ちましょう。

上の方まで完全に枯れて茶色くなったら収穫のサインです。

雨の日の収穫は腐りやすくなるので避け、晴天が数日続いている時に収穫します。収穫後は半日ほど日光に当てて乾燥させてから、冷暗所で保管しましょう。

ーきれいな形のじゃがいもを育てるコツー
形のそろったきれいなじゃがいもを育てたい場合は、コンパニオンプランツとして「マリーゴールド」を一緒に植えるのがおすすめ。虫が付きにくく、成長を促進してくれる効果があります。

じゃがいものおすすめの育て方とコツをご紹介しました。水遣りがほとんど要らず、ゴロゴロ収穫できて充実感を味わえる「じゃがいも」。
ぜひベランダのプランターでも育ててみてくださいね♪