まだティッシュを詰めてるの?本当に効く「鼻血」の止血方法とは

子育て・ライフスタイル

鼻血が出たら、みなさんはまず、どうしていますか?
ティッシュを詰めたり、上を向いたり……。でも実は、これらは間違っているんです!

そこで今回は、鼻血の正しい止血方法をご紹介します♪

鼻血のメカニズムとは?

鼻血とは、よく起こる突発性の症状です。
鼻の内膜の乾燥であったり、損傷が原因で毛細血管に傷がつくことで、出血が起こります。これが鼻血。

鼻血の原因はたくさんあるのですが、多くの場合は自己誘発的外傷、つまり、鼻をほじったことで、鼻の内部が損傷してしまうケースです。お子さんの鼻血では、ほとんどがこのケースだそう。

他には、血管障害や血栓症、また頭部や頭などへの外傷が、鼻血の原因になります。

では、正しい鼻血の止血方法とは一体、どのようなものなのでしょうか?

本当に効く「鼻血」の止血方法①上を向くのではなく、うつむく。

鼻血が出たときに、“上を向きなさい”と言われた経験がある方も、多いのではないでしょうか?

これはおそらく、血が垂れてこないように……ということなのでしょうが、実は、正しい止血方法ではありません!

鼻血が出た際の正しい止血方法は、上ではなく、「うつむく」ことなんです。なぜかというと、喉に血が流れてこないようにするため。

喉に血が流れてきて飲み込んでしまうと、気持ち悪くなってしまうので、注意しましょう!

本当に効く「鼻血」の止血方法②ティッシュなどの詰め物ではなく、つまむのが1番!

鼻血を止める際に、1番多くされている方法が「ティッシュを詰める」ではないでしょうか?

鼻血を出してしまって、鼻にティッシュを詰めているお子さんをよく見かけますよね。でも、ティッシュなどの詰め物をするよりも、鼻血を早く止める方法があったんです。

それは、「鼻をつまむ」こと。つまむ際には、骨ではなく、柔らかい部分をつまみましょう!5〜10分ほどつまみながら圧迫すると良いですよ♪

また、この際に氷などで鼻を冷やしてあげると、血管が収縮されて血が止まりやすくなります。1秒でも早く鼻血を止めたいなら、ティッシュを詰めるのではなく、小鼻をつまむようにしましょう!

本当に効く「鼻血」の止血方法③鼻血を止めるツボがあったんです!

最後にご紹介する鼻血の止血方法は、鼻血を止めるツボを刺激すること!
ツボは首筋に3つ、そして手の甲に1つあるので、覚えておきましょう♪

◆大椎(たいつい)→首の後ろ側で、首を前に倒して、左右に振ったときに動く骨と下の骨の間にあるくぼみです。こちらを、優しく長い時間をかけて刺激しましょう。

◆あ門→首の裏で、大椎よりも上の部分にあるくぼみです。こちらは指の腹を使って、刺激すると良いですよ。

◆天柱→首の後ろにある筋肉の外側の部分で、髪の毛の生え際です。親指の先でこちらを強めに刺激しましょう。

◆合谷(ごうこく)→手の甲で、親指と人指し指の間にある付け根の部分です。こちらを強く、長めに押しましょう。

いかがでしたか?鼻血が出たら、「ティッシュを詰めて上を向いて……」という方が多かったと思います。
効果的に止血するのであれば、ご紹介した方法を試してみてくださいね。