夏バテ防止!パパ&子どもが喜ぶ「奄美大島料理」のレシピ♪

グルメ・レシピ

沖縄料理とも、九州料理とも一味違う「奄美大島料理」。

一見難しそうに見えますが、どれも簡単なものばかり!

夏バテ防止になるうえに、見た目も彩り鮮やかで写真映えもする「奄美大島料理」のレシピをご紹介します。

夏バテ防止!奄美大島料理のレシピ①薬味が美味しい♡鶏飯

出典:www.recipe-blog.jp

鶏飯(けいはん)は、鹿児島の奄美大島の郷土料理です。

日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と混同されやすいのですが、鶏飯は炊き込みご飯ではなく、お茶漬けのような料理。

熱々のご飯をお椀に盛り、蒸した鶏のささみを細かく裂いたもの、錦糸卵、甘辛く煮た千切りのしいたけ、沢庵、パパイヤの漬け物のみじん切り、紅生姜などを盛りつけ、薬味を添えてだし汁をかけて食します。

鹿児島県内の給食のメニューとして、子ども達にも人気の鶏飯♪

その味の決め手となるのは、丸鶏からとった「ガラスープ」。じっくり時間をかけて地鶏の旨味を引き出した、深みのある味わいが特徴です。

出典:www.recipe-blog.jp

顆粒の鶏がらスープの素を出汁にしている簡単レシピ♪

余裕があるときは、ぜひ丸鶏でガラスープをとっていただきたいです♡

体に優しい、旨味たっぷりの味に仕上がりますよ。

奄美大島の郷土料理・鶏飯レシピ

夏バテ防止!奄美大島料理のレシピ②やっぱりお肉料理!塩豚の煮物

奄美大島には、塩豚を食べる習慣があります。

塩豚は、大きめに切った豚肉の塊を塩漬けにしているので、長期保存が可能。冷蔵庫がなかった時代の、島の方たちの生活の知恵ですね!

美味しいオススメの食べ方は、

①塩豚を水から煮て沸騰したら、そのまま一晩おいて置く。

②翌日、水を捨ててから、再度水を入れて煮る。

という方法。このようにすると、塩が適当に抜けて美味しくなります♪

そのままスライスして食べても良いですし、野菜と煮ても美味しそうですね♡

からとり芋と塩豚の煮物

出典:www.recipe-blog.jp

からとり芋は、里芋のような芋のことなので、里芋で代用しても良いですね。

塩豚の旨味が存分に感じられるレシピです!

からとり芋と塩豚の煮物 レシピ

夏バテ防止!奄美大島料理のレシピ③お祭りの愛され料理♡油ぞうめん(油そうめん)

出典:www.recipe-blog.jp

油ぞうめん(油そうめん)は、奄美大島をはじめ、奄美諸島に伝わる郷土料理。幾つかの具材と茹でたそうめんを炒めるという、素朴な料理です。

沖縄の「ソーメンチャンプルー」にも似ていますが、違うのは、ただ油で炒めるだけではなく、そこに出汁も加えて炒め和えるということ。

出汁と油が乳化して一体化しているので、そうめんの食感が良いのです♪

明治時代には農作業時の間食として食べられていたという、油ぞうめん(油そうめん)。

現在は、毎年夏に行われる収穫祭「八月踊り」や祝いごと、田植え、稲刈りなどの行事の時に振る舞われるのだとか!

野菜のエキスと魚介の出汁が合わさって、滋味深い味わいです♡

奄美の郷土料理・油ぞうめん(油そうめん)

出典:www.recipe-blog.jp

素麺は、炒める段階で絡まってしまったり、食べる頃にパサパサになってしまうことも……。

こちらの油ぞうめん(油そうめん)は絡まず、食べやすいですよ♪

愛情が詰まった郷土料理には、先人の知恵や工夫も感じられます♡

奄美の郷土料理・油ぞうめん(油そうめん) レシピ

夏バテ防止!奄美大島料理のレシピ④おやつだってあるんです♡ふくらかん

「ふくらかん」とは、黒砂糖入りの蒸しパンのことで、奄美大島に昔から伝わる懐かしいおやつ♡

ほどよい甘さと柔らかすぎない食感が、素朴な味わいです。

15分でふんわり黒糖蒸しパン(ふくらかん)

出典:www.recipe-blog.jp

たったの15分でこんなに美味しそうな「ふくらかん」ができたら、子どもも大喜びですね!

黒糖は、上白糖よりも体に良くてオススメです♡

甘すぎないないので、小腹がすいたときに大人も子どももぱくっと食べられます♪

15分でふんわり黒糖蒸しパン(ふくらかん) レシピ

奄美大島に行きたくなってきますね。暑いところの食べ物は、夏バテ対策にも良さそうです。

暑くて食欲がいまいち湧かない……というときに作ってみてはいかがですか♡