話せないベビーと会話ができる!簡単『赤ちゃんサイン』の始め方

赤ちゃんが産まれてから、きちんとお話をし、コミュニケーションがとれるようになるまでは、約2年程の期間が必要となります。

まだ上手にお話しができない赤ちゃんを前に、”どうして泣いているの?”、”何がして欲しいの?”と悩んだことがあるママも、多いはず。

お喋り前のベビーとのコミュニケーションがとれたら良いのに……と思っているママとパパへ、簡単にできる「赤ちゃんサイン」の始め方をご紹介します♪

ベビーと簡単コミニュケーション『赤ちゃんサイン』とは?

まだお喋りできない赤ちゃんが、今、何を考えているか知りたい……と思ったことがあるママとパパも多いと思います。

「泣く」という一つの方法だけで、”ミルクが飲みたい”、”オムツを変えて欲しい”、”抱っこしてほしい”と様々なことを伝える、赤ちゃん。

何をしても泣き止まない!という時には、赤ちゃんもママも、途方に暮れてしまうことだってありますよね。

”赤ちゃんサイン”とは、そんな赤ちゃんとママの心を繋ぐことができるコミュニケーション方法。身振り手振りで、言葉を使わずに気持ちを伝え合うことができるんですよ。

ベビーと簡単コミニュケーション♡意識・感情を「赤ちゃんサイン」でキャッチ!

赤ちゃんの言葉は、始めは泣くことでしか声を出せなかった状態から、時間をかけて発達していきます。

「くーくー」といった”クーイング”から、様々な喃語(なんご)を話す時期になると、赤ちゃんが自分自身で出した声を聞いたり、声に反応してくれた大人の声を聞くことで、声の出し方を学んだり、心が発達していきます。

声を出す、音を聞く、口周りの筋肉の発達など、様々な要素が重なり合い、言葉が出るようになっていくのです。

しかし、その根底にあるのは全て、「こうしたい」「こうしてほしい」などの赤ちゃんの意識・感情です。

実は、言葉の発達よりもずっと前に感情は育っていますが、伝え方が分からないだけ。

そこで、赤ちゃんでもできる簡単な動きに意味をつけ、伝え合うのが”赤ちゃんサイン”です。

ベビーと簡単コミニュケーション♡「赤ちゃんサイン」の役割とは?

お喋り前の赤ちゃんとコミュニケーションがとれることで、早い段階から赤ちゃんと心が通じ合い、親子の絆を深めていくことができるでしょう。

赤ちゃんにとって、「自分の想いを伝えることができた」という達成感は、とても大切で、より、伝えたい気持ちや感情表現が増していきます。

コミュニケーションをとり、ポーズを見て考えることで、集中力アップや理解力アップにも効果的です。

そして、手先や体を使ったジェスチャーによる動きで表現をしていくことで、体の細かい部分を「動かそう」という意識にも繋がります。

”赤ちゃんサイン”が刺激となり、想像力や様々な物への興味が増えるきっかけとなることでしょう。

ベビーと簡単コミニュケーション♡「赤ちゃんサイン」の魅力とは?

赤ちゃんとコミュニケーションがとれることの大きな魅力の1つは、赤ちゃんに「危険」を伝えることができるようになる、ということです。

「危ないよ」というジェスチャーを覚えて、使うことができるようになれば、生活の中で赤ちゃんに危険を伝えられるようになります。

また、「ちょっと待ってね」などというジェスチャーが分かれば、ママの家事の最中や、すぐに赤ちゃんの欲求に答えられないときにも、役立てるかもしれません。

赤ちゃんとしても、欲求の伝え方が分かれば「ミルク」「おむつ」「抱っこ」などのジェスチャーを行うことで、ママに自分の気持ちをを伝えることができます。

”赤ちゃんサイン”は、赤ちゃんにとってもママにとっても、ストレスを軽減できる、嬉しいコミュニケーションとなりますね。

ベビーと簡単コミニュケーション♡「赤ちゃんサイン」の始め方

”赤ちゃんサイン”は、親子の間で好きなジェスチャーに意味をつけることでOK。ですので、簡単に始めることができます。

生後6ヶ月頃から、初めは2〜3個のサインを繰り返し行っていきます。

例えば「ママ」「ミルク」などの生活に身近なものを、言葉を発する時に、必ずその意味のジェスチャーも併せて行うことで、赤ちゃんはそのサインをだんだんと覚えていきます。

ポイントは、”家族全員でサインに取り組んでいくこと”と、”同じサインを繰り返すこと”です。

例え赤ちゃんがなかなかサインを覚えられなくても、目の前で、ママやパパが言葉をかけながらジェスチャーや手の動きを見せてくれることで、脳への刺激へと繋がります。

赤ちゃんがサインを覚えるまで2〜3ヶ月はかかるものなので、焦らずにゆっくりと始めていきましょう。
いかがでしたか?お喋りができない赤ちゃんとのコミュニケーション。もっとうまく気持ちを伝えあえればいいのに……と思ったことがあるママも、多いはずです。

まずは、手遊びの感覚でも、「赤ちゃんサイン」を始めてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

榮樹実

フリーライター・PR
新卒で大手化粧品会社に入社し、5年間会長秘書として勤務。出産を機に退職後…

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