気持ちよく1日を始めよう!朝スッキリ目覚めるコツ

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なかなか布団から出たくない寒い朝、ついつい二度寝してしまって遅刻したり、起きてもボーっとしていたり。
大切な朝の時間にテキパキと動けるよう、快適な朝の目覚めをコツをご紹介します。

自分の体を整える生活習慣を知る

スッキリとした目覚めを迎えるには、まずは良い睡眠を取ることが大事です。
では、どうすれば良い睡眠を取れるのでしょうか?

様々なテクニックはありますが、基本となるのは、自分の体のリズムを崩さないこと。

人間の体は、遺伝子レベルで1日のサーカディアンリズムを刻む、"体内時計"を備えています。
通常はそのリズムに従って、自律神経が働き、活動と休養のパターンを作っています。

しかし、ストレス・不規則な生活などによって、自律神経はバランスを失ってしまします。
副交感神経が優位になって、眠りにつくはずの時に興奮させる交感神経が働いていたり、逆に起きる時間なのに交感神経が働かなかったり。

規則正しく毎日の生活が送ることができれば、もちろんベストですが、仕事や子育てや家事に忙しい女性は、毎日決まった通りに全てを、というのは難しい面がありますよね。

そんな時でも、ひとつ覚えておいて欲しいのは、自分の必要な睡眠時間を知り、それを意識することです。何時に寝て、何時間眠れば調子がいいのか、自分の特徴を知っておく。

そうすれば、目覚めが悪かった日には、翌日は正そう、という気持ちになり、それを続けていくことで、次第に自分の生活習慣を整える方向に動くというわけです。

起きたらすぐ、太陽の光を浴びる

人間の体内時計は、実はおよそ25時間だと言われています。
でも、1日は24時間。
そのズレを修正して、1日をリセットしているのが、「光」です。

朝に太陽の光を浴びることは、交感神経の働きを促し、睡眠を安定させていてるホルモンであるメラトニンの分泌を抑制します。
つまり、体に「起きるぞ!」という合図を送ってくれるのです。

少し眠くても、思い切ってカーテンを開けて、光を浴びてみましょう。

部屋の電気をつければいいんじゃない?と思うかもしれませんが、体内時計のリセットには2500ルクス以上が必要とされるそう。
蛍光灯のついた一般的な部屋での明るさは300ルクス程度らしいので、それだけでは不十分なのです。

最近では、高照度ライトがついた光の目覚まし時計などもありますので、利用してみてもいいかも知れませんね。

起きる時間を意識して、自己覚醒する

引用:footage.framepool.com

実際に私もやっている方法ですが、「自己覚醒法」というものがあります。

これ、実はとっても簡単な方法です。
眠る前に、自分が起きたい時刻を念じるだけ。
口に出して「○○時に起きる!」と言ったり、とにかく時間を強く意識するのみです。

え?それだけで起きられるの?と思われるかも知れませんが、調査によると実際に約50%の人は日常的に自己覚醒しており、誰にでも出来るもの。
その上、非常にスッキリとした目覚めです。

なぜ起きられるのかは、まだ研究中で明らかでない面もあるのですが、覚醒の準備をするコルチゾールというホルモンが関わっているようです。
コルチゾールは目覚めの約3時間前から分泌され始めるのですが、起床時刻を強く脳に刻むことで、その分泌がタイミングよくされるのではないかと言われています。

手軽に試せますし、続けることで精度も上がると言われていますので、ぜひやってみて下さい♡

優秀な目覚ましガジェットに頼る

引用:sleeptracker76.com

それでもやっぱりスッキリと起きられない、という方は、ガジェットに頼ってみる手もあり。

私たちの睡眠中には、レム睡眠という浅い眠りと、ノンレム睡眠という深い眠りとが、90分のサイクルで繰り返されています。
レム睡眠時に目覚めると、すんなりと起きることができます。
90分の倍数の睡眠時間で起きると目覚めが良いと言われるのもそのため。

この睡眠サイクルを体動によって記録し、眠りの浅いタイミングで起こしてくれるという腕時計があります。「スリープトラッカー」などが有名です。
自分の睡眠のサイクルをデータで確認することができ、目覚めた時の気分や、前日の要因(昼寝、夜食、アルコール、運動など)をPCで記録可能なので、睡眠の質の向上にも役立ちます。

また、スマホで同様の働きをしてくれるアプリもあります。
「Sleep Meister - 睡眠サイクルアラーム」など。
スマホの置き場所を少し工夫すれば、無料のLite版でも、なかなかの精度で作動してくれますよ。

スッキリと起きられた朝は、それだけで、素敵な1日が過ごせそうな気持ちになりますよね。
そんな毎日を積み重ねていけるよう、ぜひ目覚めのコツを役立ててみて下さい♡