子どもに教える前に親もチェック!《基本のテーブルマナー》6つ

Baby&Kids / Life style

毎日の食事は、家族と一緒に楽しく過ごしたいですね。食事の時間の楽しさを左右するのが、「テーブルマナー」です。

子どもにマナーを教えることは、親の役目でもあります。しかし、親である私たちも、正しいテーブルマナーを学んだり、振り返る機会というのはなかなかないもの。

そこで今回は、子どもにマナーを教える前に、親としてしっかり押さえておきたい「基本のテーブルマナー」をご紹介します。

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親自身もチェック!基本のテーブルマナー①「いただきます」&「ごちそうさま」

「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶は、日本語にしかない言葉であることは有名です。

命をいただくこと、作ってくれた方への感謝の気持ちを込めて、「いただきます」「ごちそうさま」をみんなで一緒に言う習慣をつけましょう。

子どもが小さいうちは、座ったらすぐに一人でいただきますをしてしまうこともありますよね。

そんな時には、「みんなで一緒にね」と繰り返し伝え、「いただきます」「ごちそうさま」を誰かと分かち合う大切さを教えていきましょう。

親自身もチェック!基本のテーブルマナー②姿勢を正す

食事中の姿勢は、見た目だけではなく、消化にも影響します。椅子にしっかりと座り、背筋を伸ばして食事をとるように心がけましょう。

肘をついたり、使っていない方の手をテーブルの下にダランとおろすことも、重心が傾いてしまうので、消化によくありません。

使っていない方の手は、食卓に軽く添えるようにして、体が真っすぐになるように座ります。

子どもは、周りの人に話しかけるときに、体ごと向きを変えてしまいがちですが、前を向いて座るよう、その都度伝えていきましょう。

親自身もチェック!基本のテーブルマナー③お箸やナイフやフォークを正しく使う

お箸を正しく使えていますか?お箸やカトラリーが上手に使えていると、一緒に食事をする人も気持ちが良いものです。

正しいお箸の持ち方だけでなく、刺し箸や渡し箸、踊り箸やたたき箸など、お箸のマナーもしっかり押さえておきましょう。

ナイフやフォークを使う時も同様です。

ナイフを持ったまま、話をしながら手を動かしたり、ナイフについたソースを舐める行為はNG。

既に使い方の癖がついてしまっている場合、すぐに直すのは難しいので、子どもに教えながら練習してみるのも良いですね♪

親自身もチェック!基本のテーブルマナー④音を立てて食べない

「音を立てて食べないように」と言われたことのある方も多いと思います。

"クチャクチャ"、"ズズッ"といった食べる時の音は、一緒に食事をする人に不快感を与えます。しっかりと口を閉じ、一口ずつきちんと口に運んで食べましょう。

また、お箸をお皿にトンとついたり、ナイフとフォークを使う際の音にも気をつけましょう。

ナイフとフォークを使う時に、食べ物を刺したり、切る力が強いと、ガチャガチャと音が出てしまいます。

力加減に気をつけて、音ができるだけ出ない使い方を覚えましょう。

もし不快な音を立ててしまった場合には、「失礼しました」と言うことも、相手への心配りです。

親自身もチェック!基本のテーブルマナー⑤食器の置き方のルールを知る

食卓に食器を並べる際にも、ルールがあります。

和食では、ご飯は左前、汁物は右前、主菜は右奥です。普段の食卓でも、正しい位置に器を置くことを意識しましょう。

手前側にある食器や小鉢、醤油皿などは、持ち上げてもよい器です。主菜が奥にあり、食べづらいと感じる場合は、小皿を使って食べるようにします。

意外と知られていないのが、食べる時にお箸の下に手を添える「手皿」をしていはいけない、ということ。小皿を使うようにしましょう。

食器を持ち上げる・持ち上げないの良し悪しは、文化によっても異なるので、これは日本でのマナーというのも心に留めておきましょう。

親自身もチェック!基本のテーブルマナー⑥食事中の話題に気をつける

会話をしながら誰かと一緒に食事をするのは、楽しいものです。しかし、話題によっては、美味しい食事が美味しく感じられなくなってしまうことも……。

みんなが楽しく過ごせるような話題になっているか、意識してみましょう。

きちんと振り返る機会があまりない、基本のテーブルマナー。親になり、子どもへ教える時に、「正しいルールって……?」と悩んでしまうこともありますよね。

ルールはありますが、全てを完璧にこなすことが大切なわけではありません。マナーは、共に食事をする人への心配りです。

テーブルマナーを教えることを通して、子どもが他人への思いやりを持てるよう、心も育てていきたいですね♪

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