年中無休のお手頃価格♡野菜の優等生!ジャガイモの役立つ豆知識4つ

グルメ・レシピ

常にお手頃価格でとっても美味しいジャガイモは、日々の食卓に欠かせない食材の1つではないでしょうか?
そんなジャガイモの、意外と知らない、でもすぐに役立つ知識のご紹介です♡

ジャガイモの役立つ豆知識①ジャガイモの旬と栄養

一年中、いつでも安価でお店に並んでいるジャガイモ。しかし、ジャガイモにも旬はあります。産地や品種によりますが、主に5月~6月の初夏と、9月~11月の秋になります。

ちなみに、全国のジャガイモ生産量の約7割を占めるのが、北海道産のジャガイモ。北海道のジャガイモは、春に植えられ、秋に収穫されるため、11月頃は北海道産のジャガイモの旬なのです。

美味しいけれど、栄養についてあまり知られていないジャガイモですが、実はとっても栄養価の高いお野菜!

特にビタミンCは非常に豊富な上、煮たり焼いたりと、火を通してもビタミンが破壊されにくいという特徴があります。

本来は熱に弱いビタミンC。食材によっては火を通すとほとんど破壊されてしまうものも少なくない中、ジャガイモのビタミンCはとても熱に強い性質なのです。

ジャガイモの役立つ豆知識②ジャガイモの品種

他の野菜よりも、品種が強調して販売されているジャガイモ。ジャガイモには、それぞれの品種ごとに特徴があることをご存じですか?

ここでは、お店でよく見かけるジャガイモの中でも特に人気の高い3品種をご紹介します。

①北あかり
甘みが強く、おイモならではのホクホク感が味わいやすい反面、かなり煮崩れしやすい品種です。

②男爵
おイモらしい風味が強く、北あかり同様、ホクホク感があります。北あかりほどではないものの、煮崩れしやすい品種です。

③メークイン
皮がむきやすく、煮崩れしにくい品種です。他の品種に比べ、有毒なポテトグリコアルカロイドを多く含む傾向があります。

ジャガイモの役立つ豆知識③ジャガイモの調理方法

茹でることの多いジャガイモ。時短のためにも、ついついグツグツと沸騰したお湯で、勢いよく茹でてしまいがちです。しかし、こういった茹で方は煮崩れしてしまったり、ジャガイモの旨みが溶けだしてしまう原因に。

ジャガイモは冷たい水の状態からお鍋に入れ、茹で始めましょう。そして沸騰したら弱火にし、ゆっくりじっくりと茹でるようにしてください。

また、沸騰直前の状態をキープした火加減で茹でる方法や、沸騰したら火を止めて時間を置く、という方法もあります。いずれも水の状態から茹で、強火でグツグツ茹でるのはNG。

ジャガイモだけでなく、野菜は基本的に土から下に生えているものは水の状態から、土から上に生えているものは、お湯の状態から茹でるのがマスト。覚えておくと、色々なお料理に応用できる知識ですよ♡

ジャガイモの役立つ豆知識④ジャガイモの保存方法

出典:store.shopping.yahoo.co.jp

ジャガイモは光に当てておくと皮が緑色に変色し、そこからどんどん芽が出てしまいます。変色した部分や芽には毒が含まれますし、ジャガイモ自体の栄養分がどんどん芽に吸収されてしまいます。

つまり、光や温かい場所はジャガイモには厳禁!光が当たらない涼しく風通しの良い場所、冷蔵庫の野菜室などで保存するようにしましょう。また、ジャガイモを1つ1つ新聞紙に包んでおくと湿気を防ぐことができ、より長期間の保存が可能となります。

正しい方法であれば、数週間~1ヶ月は保存できるジャガイモ。お買い得の日に、まとめ買いしても良さそうですね♡

旬は初夏や秋頃のジャガイモですが、寒くなる冬にはホクホクと温かくて優しい風味のジャガイモが、より美味しくなりますね♡
和食にも洋食にも使うことのできる栄養いっぱいのジャガイモは、食卓でも出番が多い野菜の1つ。知識を生かして、上手にお料理できたらいいですね♪