3つの”首”を温めて冷え知らず!上手に冬を乗り切る方法とは?

美容

冷え性さんには一番辛い季節、冬。冷え性対策として、湯たんぽでお腹を温めたり、カイロで手を温めるのも良いことです。
しかし、今回効果的な対策の一つとしてご紹介したいのは、「首」「手首」「足首」の3つの首を冷やさないことです。

Ruri Kojima
Ruri Kojima
2015.11.18

「首」「手首」「足首」の冷えによる不調とは?

3つの首とよばれている「首」「手首」「足首」は、体の中でも特に皮膚が薄い部分であり、寒い冬は外気の影響を受けやすいといわれています。

これらが冷えることで、血流が悪くなり、腰痛・肩こり・頭痛など様々な身体の不調が現れます。また内臓、血管などの働きをコントロールしている自律神経のバランスが崩れて、疲労感を感じたり、免疫力の低下により風邪もひきやすくなります。

更には太りやすくなったり、肌荒れしたり、女性の中には生理痛の悪化、生理不順に陥り、妊娠しにくい体を作ってしまう原因にもなりかねません。

次から首を温める方法を詳しくご紹介していきますので、冬の寒さを乗り切る参考にしてみてください。

冬を乗り切る!3つの首を温める方法①「首」

出典:barber-hide.com

3つの首の中で一番重要なのは、「首」です。特に女性は男性よりも首が細く、筋肉も少ないため、注意しておきたいところ。

首には太い血管をはじめ、リンパや体を動かすための全神経など、大事な器官が集結しています。そのため、温めて血行を良くすることは、冷え対策にとても効果的なのです。

首にはマフラーやストールをプラスしたり、ハイネックやタートルネックなど襟の詰まったトップスやワンピースを着るのがおすすめです。冷え対策はもちろん、オフィスや外出時の乾燥対策にもなります。

また、家の中ではネックウォーマーをしたり、蒸しタオルで首の後ろを温めるのも効果的。就寝時にも、タオルを巻いたりナイトウェアで工夫してあげると風邪予防にもなりますね。

また首をゆっくり回したり、深く呼吸をしながら肩を上げ下げするだけでも、首の筋肉が収縮して血行が良くなります。気づいたときに取り入れてみてくださいね。

冬を乗り切る!3つの首を温める方法②「手首」

出典:www.lin-net.com

意外と冷えているのがこの「手首」です。スマートフォンやPCの長時間使用により、手首の冷えている方も増えています。

手首を温めるには、長袖を着ることを心がけるのが手っ取り早いですが、事務職の方などに定番のアームウォーマー・リストウォーマーも、吸湿・保温効果や遠赤外線効果が登場しています。近年はUSBに繋いで発熱するようなグッズもあるそうです。

また効果的なのは「手首洗い」。手首洗いとは手を洗う際に手首を軽く握り、数センチだけ前後にゆすります。表面の皮膚だけを動かすイメージで行いましょう。

もちろん首と同様にぐるぐる回したり、手のひらをグーパーしたり、軽く動かすだけでも血流が良くなります。

冬を乗り切る!3つの首を温める方法③「足首」

出典:tabio.com

「足首」は心臓から一番遠いため、特に冷えやすく、血流が悪くなりやすいといわれています。また、足首の可動域が制限されるロングブーツや就寝時の靴下は、逆に冷えやむくみを起こして、血行不良になりやすいので要注意。

足首を温めるのには、やはりレッグウォーマーがおすすめです。
足首部分を折り返したり、足用カイロ、遠赤外線効果があるものを使用するのも効果的。ふくらはぎまですっぽり覆えるものを使えば、よりぽかぽか感が増しますね。

ちなみに足は汗をかきやすい部位でもあるため、靴下を重ね履きしたりして汗をかくと、余計に冷えやすくなりますので、靴下は通気性の良い5本指タイプが良いでしょう。

首と手首同様にぐるぐる回したり、かかとを押し出すストレッチなどもこまめに行うと、より効果的です。時間があるときには、足湯でじっくりと温めてあげるのもおすすめです。

最近では便利グッズもたくさん販売されていますので、むやみやたらに着ぶくれせずに、ポイントをおさえて体を温めてみては?

難しければ、バスタイムにシャワーを当てるだけでも全然違います。学生時代に流行ったルーズソックスを思い出してみてください。スカートからのぞく生足が寒そうにみえる女子高生も、ぐるぐる巻きにしたマフラーと厚手のルーズソックスで温められていたから、寒くなかったような気がしますよね。それも理に適っていたファッションだったのですね。

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