《情緒安定の土台作り》乳幼児期の"ママも一緒"が大切な理由とは?

子育て・ライフスタイル

まだ言葉をうまく話せない子どもとのコミュニケーション。「親子なのに、なんで上手くいかないんだろう?」と悩んだことはありませんか?

上手く意思疎通ができない幼少期の遊び方の工夫が、成長過程における情緒安定の土台作りとなります。

そこで今回は、子どもの情緒安定のため、簡単に取り組める方法やポイントをご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.10.05

悩んでいませんか?情緒安定の土台を作るには「乳幼児期」が大切!

「親子なのに、どうして上手くいかないんだろう……。」乳幼児期の子育て中のママだったら、このような悩みに一度は直面したことがあるはず。

言葉がまだ話せない乳幼児期に親子の信頼関係を築けないと、子どもは大人になっても情緒が安定せず、人付き合いが上手くいかないなどの問題を抱えてしまうこともあるそうです。

言葉でのコミュニケーションが図れない分、信頼関係を築くのが難しいと思われがちな乳幼児期の親子関係。

でも実際には、簡単な工夫でその絆をつなぐことができるんですよ♡

遊びを通じて親子関係を深める♡「ママも一緒に」遊ぶことが重要!

何を言ってもずっと泣いていたり、ママの髪の毛を力いっぱい引っ張ったり……。

まだ自分の気持ちをうまく言葉にできない分、乳幼児の行動は、ママからしてみれば激しく、わが子のその様子を見て困惑してしまうこともあると思います。

言葉でのコミュニケーションが難しい時期の子どもとは、遊びを通して親子関係をよくしていく方法がオススメ♪

例えば、寝っ転がって風船を足で蹴るゲームやチャンバラごっこなど、内容は何でもOK。子どもがめいっぱい楽しめる内容を考えてあげましょう。

さらに重要なのは、ママも「一緒になって」遊ぶこと!

子どもとママが一緒になって汗を流して遊び、その時を「共有」することで、絆が深まっていくのです。

また、遊んでいる中で気を付けてあげたいのは、下記の2つの項目です。

・うまくできたら褒める
・したい遊びを主張したら取り入れる

この2つの項目からも分かりますが、一緒になって考えたり、意見を聞いたりして遊ぶことが大切なのですね。

どうして?乳幼児期の親子関係が子どもの将来に影響する理由

子どもの意見を取り入れながら一緒に遊ぶことで、親子関係を深めていく方法をご紹介しました。

しかし、どうして“乳幼児期”の親子関係が、将来の子どもの情緒安定に関係してくるのでしょうか。

乳幼児期は、人生の中で親への依存度が最も高い時期。

この時期に親子の間で強い結びつきを作ることができると、精神的に安定した大人に育っていくと言われています。

命令や質問はNG!褒めて伸ばし、子どもの要求を汲み取る工夫が大切♡

言葉をまだ話せない乳幼児だからこそ、ママたちが子どもの要求を汲み取るように努めることが大切です。

親子間の結びつきを深めるための遊びの際には、命令や批判、質問は避けましょう。

逆に、良い行動をした時や、上手にできたときに褒めてあげることで、子どもの自尊心を高めて、親子の健全な関係を育むことができますよ♡

まだ記憶に残らない小さいうちからの親子のコミュニケーションが、子どもの人間的な土台を作っていきます。

「情緒が安定し、人付き合いが上手にできる人になってほしい」という願いを込めて、忙しい中でも時間を作って一緒に遊んであげたいですね♪

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