赤ちゃんのお口の健康を守る!"仕上げ磨き"を上手にする方法とは?

子育て・ライフスタイル

赤ちゃんが成長してくると同時に、乳歯が少しずつ生え揃ってきます。

乳歯が生えてくると、食べられるものも増えて楽しくなる一方、虫歯の心配が出てきます。お子さんに痛い思いはさせたくないですよね。

可愛い乳歯をしっかり守ってあげるのは、ママのお仕事です。お子さんの歯の健康を守るために、上手に仕上げ磨きをする方法をご紹介します。

YACO☆
YACO☆
2016.06.09

仕上げ磨きとは?

仕上げ磨きとは、お子さんが自分で磨いた後に、ママが仕上げとしてもう一度歯を磨いてあげること。

まだ小さなお子さんは、歯の全てを綺麗に磨くことが難しいので、磨き残しがある場合も。そのため、ママの仕上げ磨きがとても大切なのです。

また、毎日お子さんのお口の中を見ることで、お口のトラブルを伴う病気などにも気づきやすくなります。

乳歯の虫歯は白いことも多いので、仕上げ磨きでお口の中をチェックしましょう。

仕上げ磨きは、早めに開始するのが理想的です。乳歯が生え始める生後半年くらいに開始できるように心がけましょう。

最初のうちは、歯を綺麗に磨くというよりも、赤ちゃんを仕上げ磨きに慣れさせる、という意識が大切です。

お子さんが自分でしっかり磨けるまでは、仕上げ磨きをしてあげましょう。

歯ブラシの選び方

お子さんが自分で磨くときの歯ブラシと、仕上げ磨き用の歯ブラシは使い分けましょう。

お子さんが自分で磨くときの歯ブラシは、喉をついてしまうことがあるので、ストッパー付きのものを選ぶと安全です。また、毛先は柔らかいものの方が使いやすいですよ。

1,2本しか歯が生えていないお子さんには、歯がためのように使える素材もオススメです。

仕上げ磨きの歯ブラシは、仕上げ磨き用に販売されているものが磨きやすいです。

仕上げ磨きの方法

仕上げ磨きをするときは、ママの膝に子供の頭を平行に乗せ、寝かせて磨いてあげるのが理想です。

もしも子供が手を出したり、暴れてしまう場合は、手をママの脚の下にはさみ、軽く固定してあげると磨きやすいです。

それでも仕上げ磨きを嫌がる子には、ママが工夫して、歯磨きをしたくなるように誘ってみましょう。

【仕上げ磨きを嫌がる子にオススメの方法】

・キャラクターやおもちゃを使う

お子さんの好きなキャラクターのおもちゃやぬいぐるみを使い、ぬいぐるみに歯磨きをさせたり、一緒にしようと誘導させると、一緒に歯磨きをしたくなるかもしれません。

おもちゃを持たせておくことで安心し、大人しく磨かせてくれる子もいますよ。

・磨き合い

仕上げ磨きする際、お子さんにママの歯ブラシを持たせ、磨き合いをしてみましょう。お子さんがママの歯磨きに夢中になり、磨かせてくれます。

ママは姿勢的にも大変ですが、頑張ってみましょう。また、お子さんにぬいぐるみの歯磨きをさせても効果があります。

・歌を歌う

歯磨きソングを決めて、歌ってあげましょう。お子さんの好きな歌、ママの替え歌、オリジナルソングなど、いつも同じ歌を歌うことで、その歌の時は歯磨きをするという意識になっていきます。

・絵本やDVD

歯磨きの絵本やDVDを見せてあげるようにしましょう。

歯磨きはコワイもの、痛いものと思ってしまうお子さんは、楽しいものだと分かることで、安心して仕上げ磨きをさせてくれるようになるはずです。

仕上げ磨きを嫌がる子は多く、ママも一苦労だと思います。お子さんにあった方法で仕上げ磨きをしてあげると、嫌がらずにさせてくれるようになるはず。

仕上げ磨きをしたあとは、お子さんをしっかり誉めてあげましょう。誉められたり、ママが喜ぶ姿を見ることで、歯磨きをしたがる子も多いですよ。

仕上げ磨きをして、お子さんのお口の健康を守ってあげましょう。

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